ボーン・アルティメイタム - The Bourne Ultimatum - | デフォルト-デフォルメ

ボーン・アルティメイタム - The Bourne Ultimatum -

ボーンを虐めないで その3 ってわけで。

前作の方が楽しめた(なぜか前作はもっとわくわくできた)気がするが、それは自分の状況次第かもしれない。

基本的に安心して見られる。ジェイソン・ボーンのシリーズが好きならね。

ハラハラするのは当たり前って前提があるから、アクションシーンは目新しく感じなかったが、ちゃんと戦ってる感があった。にしちゃあ、顔にアザとかできないのは不条理よねー。もうちょっとケガしないと現実味に欠けるかも。


マット・デイモンの瞳の色がきれいに撮られてるのがいい。

惚れるぜ、実際にいたら、こんな男。私が完璧だと勝手に思ってる理想がモテリーマンで、それ超えてるもん、余裕で。まあ、住む世界が違いすぎますが・・・。私、すぐ死ぬわ。


色んな国の景色を見られるのが楽しかった。

バイクのノーヘル、片手ケータイ通話でも捕まらないのかーと、お国事情をふむふむ感じたり。

監視カメラ大国の机上追跡とかも、なるほどねぇ的な。


一緒に見てる野郎に「ボーンは金のやりくりどうしてるんだ?」と聞いてみた。

「映画だし」

そらそーだ。けど、移動にはそこそこマネーが必要よねぇ。

意外とこのシリーズって一般人も危険にさらしてるから、そこが気に食わんのさ。他人のカードとかスってるんじゃなきゃ良いけど。そう思いたかっただけ。


ネタバレだけど、自分は実は愛国心野郎だったっての、アメリカ人としてはスッキリするんかな。日本人としては、それで半分オチるのって解せないんですけど。なにか見方が違ったかしら。

まあ、生き残ってたし彼女と(過去になにがあったにしろ)再会するんだろうから、ハッピーエンドで、ま、いっか。