トランスフォーマー - Transformers
トランスフォーマーってどんな映画なんだろうと調べたとき、最初に英語の公式サイト に飛んでしまって、「ぐげっ、ガンダム!?」どん引き。
日本語公式サイト は、大丈夫だと思った。
ロボットくんのこと日本製とか勝手にサムは決めつけてるしー(笑うところか?)
ロボちゃんたち人間くさくて面白いしー(悪者の小さいやつらが好き。「ちぇっ」とかって言ってるでしょ)
カマロ(バンブルビー)は自尊心傷つけられてボロ車やめちゃうしー(カマロはボロいほうがいいって)
プリズンブレイクでスクレ役だった人出てるしー(単純に嬉しい)
メガトロンって出てきたとき、カートゥーンネットワークでめちゃめちゃ面白い吹き替えでやってたアニメを思い出し、ひとりで腹を抱えてツボ入ってしまった。なんだっけ、あれ。タイトルが思い出せない。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」だそうだ。調べた。しかも8月16日から新しいシーズンをやるらしい。ちぇきら。
もしかして同じ世界設定なの? なんでもいいよ、面白ければ。じゃんじゃんウェルカム。
実際、車(他のなんでもだけど)のかたちから、あのロボットに変身できるかって考えるのは無駄だろうけど、分子量でやってのけてる設定なんだろうか。パーツパーツで考えたら絶対無理でしょ、ここのネジどこそこ行ってますとかいう話じゃなしに。
純粋に、記憶の彼方にある「俺、足やりまーす」「俺は頭部分でーす」みたいな超合金ロボを想定してるスケールじゃないのよね。そうそうそう、彼ら、そもそもが生命体だったわ。
あ~、時代が違うなー。今の子供はこういうのを見て育つのか。先にアシモフの三原則から入って欲しいけどなー。当てはまらないか、人間が作ったロボットじゃなくて、惑星なんとかの生命体なんだし。
逆に、この映画がいままで出来てなかったのが不思議なくらいかな。
ただ、長いんだよね。
最初のほう30分くらいは、とっとと進むけど、なぜか見てるほうとしてはぐだぐだな展開でしかなくて。
中盤、加速度増して面白くなってきて、でも、最後の30分は眠かったかも。だって、見分けつかないんだもん。
ロボットが頑張ってるシーンが見せ場かもしれないけど、やっぱり人間が人間と演技してるほうに魅入ってしまう。
最近ドラマが好きなせいか、こんな焦った映画に仕立て上げなくても、もうちょっとロボットしょぼくても良かったから、ドラマで13話完結とかで丁寧にお祖父さんのこととか描いてほしかったりしたかも・・・。
そんでもって、日本語吹き替えだと、ロボット陣、声優さんがすごいことになるのかな。
最後にLinkin Parkの曲が流れてきて、やっぱりな、と。そういうニオイなんだよねー。
正直、トランスフォーマーって映画は、私みたいにSFは大好きだけどロボット物に興味がない人だと、コメディとカテゴライズしちゃっていいのでは? いや、勝手にする。これはお笑い映画だった。