猫らしき生物
すぐ隣の家の人が、ぐうたろう(仮名)というバカ犬を飼っている。野良猫よけになるかと番犬的機能を求めたらしいが、豆柴のぐうたろうは役に立っていないらしい。
最近になって、猫と思われる鳴き声をよく耳にするようになった。
ぐうたろうはなにしてんだか、自分のテリトリーに野良猫をうろうろさせるだけの器の広さがあるみたいだ。余裕なのか無関心さなのか、ご主人様の期待を見事に裏切ってくれている。
まだ実際に猫の姿を見たことはないんだけど、どうやらよく落っこちるらしい。
どさっと音がすると、「ぷぎゃー」って鳴き声が聞こえる のが同時。猫としてそれって大丈夫なのかなと心配にもなってくる。
誰かに虐められてるんじゃなければいいけど。
生き残れるのかな、野良猫って、こんな街中で。
ちょっと間抜けそうな彼?彼女?が気になる。
でも、うちに来てもなにも食べ物ないや。
あー、動物さわりたい。頬ずりして両手で撫でまくりたい。
・・・もしかして私みたいな人が多くて猫ちゃんは必死こいて逃げまくってるのかな? そうじゃないことを祈るよ。