日記 | デフォルト-デフォルメ

日記

帰路、渋谷で東急に乗り替えると、代官山で前に座っていた人が立った。

空いちゃったら、まあ、座る。よっこらしょと腰をおろすと、向かいに座っていた子供の顔に「パタリロだ!」と、一瞬。。。

制服姿がいけなかった。半ズボンなんて犯罪だ。変な妄想は慎まないと。寝不足たたってるかも。

パタリロ似の子供がもたれている女性は、おかあちゃんだろうな。顔がそっくりー。

でも、お母さんはパタリロ顔じゃない。矛盾してるけど。

共通点として、鼻がちょい上向きで、輪郭のハッキリした唇の口角が文句言いたげに垂れている。

久しぶりにパタリロが頭に現れた日だったなぁ。

その後、目黒で乗ってきた人がきょどってて、なにごとかと観察入っちゃった。

ロマンスグレーをかなり越えた白髪が多数を占める色合いの髪の、黒いコートの男性。パタリロ似の子供の前に立った。そこまではそんなに注目を引かなかったんだけど、おもむろに窓に手を伸ばした時は「なんじゃ!?」と数人が私と同じような眼差しを向けた。日除けの引っ張って下におろす布(?)が、ほんの数センチ上がりきってなかったのが気に食わなかったらしい。手でぐいぐいそれを上げきった。その後も、なにやらステップを踏んでいる。片手が上がってたのが、体をこちらに向けたときに謎解きできた。ポータブルラジオを手にしてたから。なるほどー。そういうことか。と、ここで納得するのはおかしいと思い直す。

だって、移動してる電車の中でくるくるまわって電波を拾うのは、どう考えたって間違ってるだろ。

移動中にラジオを聴くって行為は車の中でしかほとんどないシチュエーションなので強くは言えないが、動く電車の中で進行方向へ向いたり、また反対側に手を伸ばしてみたりして、感度はそんなに変わるものなのか?

一生懸命にそうやってて私を悩ませてくれたわりに、謎のラジオおじさんは都立大学か学芸大学駅で席が空くとささっと座ってしまった。座ったらもう、大人しくしてる。立っているときはきょどってただけに、それにはあっけにとられた。座ったことに満足したのか、電波の入りが良かったのか、ただそれが知りたい。

車窓にぼんやりと映りこむ白い顔がドラキュラ顔の人も、今日は遭遇した。本物だったら鏡には映らない・・・はず。詳しいことはドン・ドラキュラを読まないとわからない。


社長にキハチの焼き菓子詰め合わせを「食べて」と、ポンと渡された。バレンタインに送られてきたものをまんま。

いいおやつができました、ありがとです。と、お礼を言うべきは送り主かな。ごめんね、○○子さんって気もしないでもない。