夢日記7/8
設定は、職業訓練校みたいなところ。有名なところらしくて、その学校で能力を認められると色々な推薦を受けられる。
登場人物は・・・
・自分・・・二十代の女性。
・神ちゃん・・・自分のことを二十代の青年だと思い込んでる、老人。知的障害はない。ちょっと呆けてるのかな。主人公と同じ美術系のクラスで、主人公のことをガールフレンドだと思い込んでる。周りから見ると奇行なんだけど、本人にしちゃあ、そりゃ純粋なもんで。
・高島君・・・小・中学校と同じ学校だった同い年の青年。色素が薄い。水泳もしくはよくわからないけど外国語か、夢の中でクラスは私と一切かぶらない。車で通ってる。遠い地への推薦をすでにもらってる。
・中学の時にめちゃくちゃ苦手だった佐藤さん。彼女はなにかと指示してくる。
・名前忘れたけど、高校の時のクラスメイト。特に仲が良いというわけでもなかったけど。私の小説をいちばん先に読んでしまう人。
・中学1年の時の担任・・・小説を読んでなぜか興奮する。出版すべきだともちかけてくる。
話の骨子は、夢なのでちゃんとしたストーリーはない。後から理屈っぽく付け足した部分がおおくてオリジナルな夢の部分はどこなのかもう曖昧になってる。池でボート乗ってたりする画は浮かぶけど。
夢の中で小説と現実がクロスオーバーしてる感じで、最後まで神ちゃんが老人だという表現はでてこない。
たまに登下校を共にする、口数の少ない高島君。私は彼のことが好きなんだけど、気持ちを伝えられないでいる。神ちゃんという存在のこともあるし、彼が卒業後に遠くへ行ってしまうのを知って黙っておくことにしようと心に決める。
小説の内容は、ほとんどが毎日のできごとを綴った内容で、そこに主観が載っかってる。
いつもノート3冊を抱えてる私。もうすぐ卒業ということもあって、クラスメイトに小説を初めて読んでもらうことに。読んだ後、「いいんじゃない」って彼女はさらりと答えた。それだけ。
でも、その次の日からは学校内でこの学校が舞台になってる話が出版されるという話題で持ちきりになってしまう。誰がどう書かれているのか、みんなは気になってしょうがないらしい。できれは自分のことが良く書かれていてほしいとみんな思うらしい。
私は話が大きくなってしまったことに驚いてる。担任は噂の真相を確かめるべく、私に小説の提出を求める。担任は読んで、この学校のためにも出版すべきだと言う。
ここで夢の中の私が悩んでいたのは、公にしてしまうことで傷付く人が2人いることだった。自分のことを老人と知ったら神ちゃんはそれを認められるのか? 高島君への気持ちを克明に綴っているのに本人に言葉や態度で伝えなかったこと。この2人が傷付くと、ものすごく気にしてる。
そして、気にしてるのはそれだけじゃなくて、みんなが期待するほどそんな大きな学校規模の話ではなく、自分の周りのちょろっとした人間関係だけのことしか描いていないって部分。みんなが期待するものではないという点もとても気になってる。公にするかしないか、もう私の判断次第になってきてしまっている。そして、小説はまだ卒業を迎えてないので、書き終わってない。
そんなストーリーだった。
実際には、クラスに帰りたいのに階段を1階分多く上りすぎて、すごい豪華な階段だなぁとか思いながらも行きたい階へ戻るとそこでみんなが集会をしてるわけのわからないシーンとか。床はエンジ色の絨毯が敷いてあって、地べたに座っても快適だった。
放課後、神ちゃんがボートに乗ろうと言ってかなり器用に彼が操縦するのを感心してたりだとか。池は2ヶ所あった。
自分だけ夏服のスカートをはいてることに、全然気が付かない。教えてくれるのは高島君で、彼は腰の辺りで指をくるくるとするというおもしろいジェスチャーで必至に伝えようとしてくれる。スカートは机の上か中にみんながはいているものと同じ紺色のがあるんだけど、誰にも咎められてないし、まあいいやとそのまま夏服のグレーのでいることを選んでしまう。
体育館の舞台の上で、一発芸をやらなきゃならない局面に陥り、前回のことが頭によぎる。前回は頑張って人を楽しませようとした。今回は嫌になって、声を出さずにしかも半分背中を向けて、演技をした。嫌な役を演じた。どういう設定なのかわからなかったけど、飛行機に乗りたいという母親という設定役の人に対してのリアクションを求められていて、私はカードを渡すふりをするんじゃなかったかな?お札数えてる真似もしたけど。観客から「マイレージかよ!」というツッコミをもらえたのでなにかは伝わっていたんだろう。ホッとしたし、もう舞台に立ちたくないとも心底思った。
中学の時に苦手だった佐藤さんがなぜか放課後、クラスにたまってると3人いるのにケーキを2つくれたり。私は手をつけなかった。佐藤さんは記憶のまんまだな。相変わらず仕切ってた。
中学の時の担任は、考えると、当時の彼女と今の私、そんな歳、変わらないんだなぁ。
高島君はどうしてるだろう。なんで彼は度々夢に現れるんだろう。見事な絶壁頭は健在だろうか。実際には遊んだとこもないし、話したこともあんまりなかった気がするんだけど・・・。
久しぶりに悩みがある夢だったなぁ。葛藤具合が、自己中でたまらんね。夢でなきゃこんな悩み許せない。