仕事を教わるほうの立場
そりゃあね、こっちは新人ですよ。
教えてもらったって、その半分も理解できるかどうかですよ。
最初は何もわかりません。そのうちに全体像が見えてきて、こういうことだったのかと一本の線になる、もしくはパッと絵になる瞬間が来るまで、理解したとは言えないでしょう。
なのに。
「あれ持ってきて」「それ、それ」
って、指示代名詞ばかり。
余計にわかりませんってば。
いくら仕事の内容ができても、そういう人とは組みたくない。
世の中から指示代名詞が消えてしまえばいいのに。PPGのモジョみたいに、くどいしゃべりかたで説明してくれるほうがよっぽどありがたい。
あと、結果的に同じことなのに、自分の方法でないと「ダメ、ダメ」ってすぐキレるの、わけわかんね。ダメって言葉を乱用しないでくれるかな、ダメ人間には重すぎるんですよ。しかもそのダメにかかるのがまた指示代名詞だった日にゃ、逆ギレするだす。「それダメ」っていうのの"それ"がそもそも理解できませんー!
モノを教えるのに適した人って居るよね。そういう人に頼みたいなぁ、まったく・・・。
そんななのに、親友はワイパックスとデプロメールを処方されていると聞き、すごいショックを感じた。
自分のこと以上にいたたまれない気持ちになる。
あいつの仕事がうまくいかないと、私の仕事が順調になる。その反対パターンもあって、交互に繰り返してる。私たちは助け合ってることになるのかな。共倒れているのかな。よくわからない。