すき焼きのたれ | デフォルト-デフォルメ

すき焼きのたれ

冷蔵庫の中を占めているのはほとんど調味料。

スイートチリソース、アンチョビペースト、ジンギスカンや焼き肉のたれ、白だし、マヨ、ケチャ、ソース各種、、、

肝心の調理される側の食材はあんまり入ってないけど、何かと出来上がってくるので不思議がるうちの人。


すき焼きの作り方、関東風と関西風ってのがあるってこと、意識したことがなかった。一度それで戦争勃発した。食い物の恨みは怖いし、延々続く。なので、いつもすき焼きを作るときは慎重になる。あるとき、慎重になるあまり、「食材を揃えた、よしっ、作ろう」とキッチンに立った瞬間、すき焼きのたれのビンの中身がほとんどないことに気が付いた。もう一度買い物に外に出るのはめちゃめちゃ面倒。それで、原材料を見てみた。なんか、作れそう。というか、今までこういうのに頼りすぎてきたのを反省した・・・わりには今でも冷蔵庫は調味料冷やし場として活躍してくれているけど。こうなると、ただの趣向かな。

割り下を作成して最初から失敗しなかったので続けて作っているうちに、黄金比率を確立したっぽい。

最初に砂糖を鍋でカラメル一歩手前くらいまでにする。気のせいか色がついてきたかも? くらいで火を止める。後は、醤油と昆布つゆ(なんでもこれで作れちゃうよ・・・)を同量くらいでぶち込んで煮立たせて終わり。砂糖もかなりの量。全部1:1:1くらいな感覚なんだろうか。

基本はこれで、一晩置くと味が落ち着いていいから作り置きしておくのもいいかもしれないけど、いつも使い切っちゃう。昨日はめずらしく余ったので、角煮用に半熟に茹でた卵の、割れちゃったやつを半日つけ込んでみた。超簡単煮卵。ぅんまいぅんまい言いながら食べてもらったから合格なんだろう。

手抜きの合格点って最高だなぁ。