夢日記8/16 長すぎ | デフォルト-デフォルメ

夢日記8/16 長すぎ

かなりリアリティのある夢だった。夢の中で現実と疑ってなかった。


テロっぽい遊び(ちょっとした爆弾を放り投げては逃げる。悪者退治的なニュアンスがあったと思うけど)を繰り返してる若い集団、5、6人のうちの1人。学校かな~、最初は役場だったけど、後から学校の設定になってた。

リーダーが爆弾らしきものを手にしてる。今回のメンバーは4人だけで、一ヶ所にかたまっている。


ここの合間がもう長すぎてあいまい。なんかあったことだけは確か。何もなくて悪さもできん。きっかけが何かが思い出せない。


親指サイズの爆弾(ステンレスかアルミっぽい見かけ。円筒形。スイッチ類はどこにもなし。どう考えても爆発物には思えんぞ)を投げるリーダー。あわてて逃げる私たち。リーダーは階段をかけ降り、左の変な床をはがしたようなスペースへ身を投じたけど、私はなんとなく右側のほうから建物を出て行く。少し命令に背いた気がした。秘密の抜け穴みたいなのから出たらしい私は、入り組んだ住宅街の道端にいる。アスファルト、花壇、生け垣、街路樹。標準的な町並みの見かけ。逃げなくちゃと思っているが、仲間の姿が見あたらなくてきょろきょろして、それだけじゃいてもたってもいられないのでうろうろもしはじめる。しばらくすると、リーダーが左腕にヤケドを負いながら、学校(か?)の生け垣の下からもそもそと土をかぶりながらもはい出てくるのがわかって、駆け寄った。仲間もいっせいに揃った。そこで少し達成感があり、不安は一瞬払拭されるが、「はやくここから遠ざかろう」と言うリーダーの一言でまたやはり不安のほうが多少大きく感じ直した。アスファルトの上を走る私たち。「どうせなら地面のほうが良くないか?」公園へ上がる階段へメンバーが足を向けたのでその意見にしたがう。公園へは、階段、アスファルトの人工的なスロープ、むき出しの地面のまんまな箇所があり、各々好きな場所を登った。私は無難に階段だった。

公園をぐるりと回って道路に降りた。で、道を横断してまた階段を登り、学校のグラウンドに続く通路に出る。何人かの人とすれ違うが、知り合いはいない。グラウンドでは陸上部か何かが練習していて、その一団に紛れる。1人がチワワ(思い出すと小さな犬だけど、チワワではないなぁ。白っぽい巻き毛の犬っぽい動物)を連れていて、犬は私を見て喜び出す。初対面でない記憶があった。屈んで犬をなでる。前足の肉球の感触まで覚えてる。何でか知らないけど、その犬に好かれている自信があった。向かって右端か、右端から2番目にいる髪の長い色の白い女の子に見覚えがあって、「よ! 久しぶり」って私は声をかけた。


それから学校へ戻ったのかな? 外じゃなくて、部屋の中とおぼしき空間で。

航空写真がリアルタイムで学校にエアメイルで送られてきている。それを手にし、中身は見られないものの、インデックスは表に載っていて、そこに私たちの悪行が載ってないことを確認してる。

「載ってないだろ。たいした問題じゃないってことだよ、俺たちのしたことなんて。気にするな」

そうメンバーの1人に言われた。

でも、ちょっと心配に思ってる。今回は初めて外に出たから、証拠を写されていたら終わりだ、次の便には載っているのかもしれないと、不安を隠しながらも週を越す。

で、週明けらしい。

広い教室の一番後ろの出口に近い席に座ってる。新しいデジカメ(かなり薄い。使い方がわからない。でも自分のという認識がある)で隣に座ってる仲間の1人(若い男。男前だが、好みじゃない)がこっちを向いた瞬間を写す。

「それ、消しておけよ」と言われるが、

「操作方法わかんないもーん」ととぼける。

多数決を取っている。ホワイトボード上に私の名前もあり、演劇か何かの配役を決めているらしい。何かの役を割りふれられ、それが良いイメージの役柄じゃなかったのでそーだろうなぁって思ってるのを覚えてる。

そこへ、担任らしき男が横へ来る。長くてパーマのちょいかかった茶色い髪。日本人じゃないかもしれないっぽい。歳は30代半ば以上。

「昨日、君は何をしてた?」説教モードな口調で担任は机に座ってる私に目線を合わせ、語ってくる。

「はぁ?」

クラスでは講義か何かが進行してて、手を挙げなくちゃいけないらしく、前の席の仲間の1人が私に右手を挙げるよう指示してくる。

「ちょっと待ってよ、なんなの、今、授業中でしょ、ほらぁ」担任にぶちぎれてる私。

私はデジカメの操作方法を早くマスターしたくてしょうがないし、でも場所は授業設定だし、いきなり来た担任を無視するわけにもいかないしで、困惑を通り越してイライラしてきてた。結局、担任を優先することになる。彼の言うことにまた耳を傾ける。

「昨日、君はどこへ行った? 東京にいただろう? あそこはとても大切な人と行く店じゃないかな? 誰と居たんだ? 僕はあの店で○○○(お酒の名前らしい。夢の中ではビンのイメージがとっさによぎったので)を飲むのをとても楽しみにしてる。なんたらかんたら~~」思い込み系の、自分信じて疑わないって感じで続けられちゃって。なんのことか、しばし呆然とした。

昨日の自分の行動を思い起こすと、1日家にいた(思い起こしてたのは、夢の中の自分の記憶じゃなくて、起きてるこの私の記憶だった。1日中メール書いてたよ・・・)ってことがハッキリしてくる。

「それ、私じゃないです」断言した。なんなら、家(東京の設定じゃないらしい)には人もいたし、メールの送信履歴やIPを調べてくれとまで言おうかと思った。そして、だったら担任が間違えるくらいの私のそっくりさんって誰なんだろうって疑問がわいてくる。

そこで夢はふいに終わった。


濃い。濃い描き込み過ぎの夢。内容的にはありえないんだけど、行動に伴った感情の動きにかなり現実味があったので、夢と思えないくらい複雑に感情を動かしてた。今までにあんまりこういう前例の夢ってないなぁ。できれば最後まで見たかったけど。悪いことしてたのは確かだな、うん。まあそれも、若気の至りだろう。・・・夢の中の自分の行動まで正当化するなって感じ。