夢日記7/9 | デフォルト-デフォルメ

夢日記7/9

小さな街で、上に立つ人間を決めなきゃならない(キングって呼んでたけど)。私はその委員会か内部の人間で、クリップボード片手にいろんな人に質問して回るような雰囲気のこと最初はやってた。

誰が上に立つのかはなんとなくわかってた。けど、力のない若い男がいきなり「自分がやる」みたいなことを言ってくる。

「上で話しよう」って私は彼を今いる2階から3階へと向かわせる。方法はたくさんあった。階段、エスカレーター、たぶんエレベーターもあるはず。商業施設の中で。でも、あたりを見まわした後、私は気づくと壁をよじ登っていて、壁から飛び出ているレリーフ状の部分(文字。おそらく単語)を手がかりにして登っている。

なにやってんだ、早く来いよ、ってふうに先に普通の方法で上がった男が上からのぞき込んできて、私は諦める。やればできないことはなかった。ただ、ホコリがすごかった。服を汚したくないと感じてた。

その後ちょっとうやむや(彼に説教たれたようなきもする)で、数日後くらいになって。

大広間で若い男が演説をしてる。明かりに照らされた若い男が立派に見えた。私は彼の立候補に賛成してはいなかったものの、応援はしてた。一方で、対立候補の存在は姿も何もないのにものすごく絶対的で。

田舎の工事してる道を歩きながら若い男は「やめた、やめた」って今度は撤回してくる。なんていうか、この男は動機の見えない人なんだよなぁ。このまま頑張ればいいじゃないかみたないことそこで言ったかも、私。途中、道が寸断されていて、他の人は先へ進むのに私だけそこで立ち往生。妙に赤い土の上を歩いてた。工事は水道工事かな、たしか。

全体的にはそんな夢。

印象深いのは、幽霊みたいな存在感のない(とまわりに思われている)若い男。何かの組織の中で誰かの下で働いてる自分(そういえば、ものすごく立派なオフィス持ってた。ずっしりとした大きな木の机を懐かしむようにさわってた。パソコン置いてなかった。ベランダがあってその向こうが海だったかも。わりとパステルカラーの小物が置いてあるかわいらしい部屋)。最後まで姿が出てこなかった「キング」っていうその街の絶対的存在。ロッククライミングみたいに垂直の壁を登ってるけど、手がかりが単語ってのがなんとも自分らしいわ。その単語はライムグリーンだった気がする。壁は白。どこかで止まっている飛行機の中を若い男先頭に足早に歩くシーンもあったような気もする。


起きたときに頭に流れていた曲はKelly Clarksonの"Breakaway"で、でもなぜかP.O.D.のボーカルの人が浮かんでたってのは、ただたんに好みってだけかな~。