夢日記6/15
実家が新しくなっていた。日に当たっていて、明るい家。しかも広くなってるし。私用の部屋は相変わらず6畳だったけど。
戻ってきてここから仕事に通おうかな、とか真面目に考えてる。
廊下をうろうろしてきたアイツがパズルのピースを私の部屋へ1つ、放り込んだ。何もないはずの私の部屋は、雑誌や本が部屋の隅に積み重なっていて、たまにはマンガを読むのもいいかもしれないと、余計に私をそこに留まらせようとしてた。
父親が「これからメシを食いに行ってカラオケをして~・・・」と、やたら有り得ない発言をしたので私はビックリしてる。この人達、その後心中でも図るのかってマジに心配した。しかもご飯を食べに行くところって差し出してきた紙には、車でないと行けない場所。
「どうやってここに行くの?」私は聞いた。
「魔法の階段で」あの人が魔法って言っても違和感ないんだよなぁ。
起きたときに、変なのって思ったのは、魔法なのに「階段」ってのが不思議というか、斬新。
魔法は努力の伴わない方法を意味すると思い込んでいたのに、階段だったら自力で登らないとならないじゃない?
その前に見た夢は、海だった。真冬の海。小田原らしい。色がなかった。窓越しの風景かな。過去の記憶にも思えるような水墨画のような雰囲気もある景色。
船で旅してきたという中年の女性と一緒にいる。私も船に一緒に乗ってきたらしい。
「船もいいでしょ」女性は言う。
「まあ、人生に1度、2度、3度くらいはいいですけどね」本心は、電車でいいよって思ってた。
砂浜を歩くその女性は、やたらはしゃいでいて、そこの人たちがそうするように水の中に入って歩く。出てきて寒い寒い言ってベージュのウールのコートを脱いでいた。中に赤い服を着ていて、それはすぐに乾いた。
海岸を出ようとすると、横からぬっと黒い長い服を着た男性が水の中から現れたので驚く。軍服とも制服ともとれるような格好で、顔には表情が浮かんでなくて色が白かった。