夢日記3/28 | デフォルト-デフォルメ

夢日記3/28

病院らしいが、建物としては公民館みたいなところにいる。
私は入院患者らしい。4つ並んだベッドのいちばん出口に近いところが私のベッド。なんで入院してるのかしらない。意識がもうろうとしてた。

中庭か広場のようなところで演説をしている人がいる。
100人以上が地べたに座るなり寝っ転がるなりして聞いている。
突然乱射事件が起こる。私も撃たれたので倒れた。
意識が戻ると、建物への入り口近くにいた。まわりを見ると、倒れている人でいっぱいだった。何人かが意識を取り戻すが、また地面に崩れ落ちていく。
私も一瞬、また意識が遠のいたが、なんとか持ちこたえることができた。
「こっちに来い」と、何かに言わるまま建物の中へ入っていった。
「あなた誰?」
「その口の利き方はなんだ!」怒られてしまう。
「えーと、あなたは誰なんですか?」
ついたのは庶民的な飾り気のない食堂だった。隣の席に座らされる。
「私は夏ミカンだ。お前は生まれ変われる。あの戸口をくぐるときに次になりたい職業を心に決めなさい」
彼(なんで夏ミカンで男なのかしらんよ)の示した方向を見ると、この食堂の搬入口みたいな開けっ放しになっている箇所があって、外は昼間だった。
言われたままに、その戸口へ足を向けた。
でも、いきなり来世の職業とか言われても決められない。戸口をまたげないでいる。
「どうしよう。何になりたい? わかんないよ」
(さっきの会話の中で確か、夏ミカンにお前は作家にはなれない。だから他の職業を選べと言われていて、すごく納得してたシーンもあったかな)
芸術家? うーん、アートで飯を食っていく気は本当に今はない。楽しそうだけど、きっとダメ。
だからって何にもなりたくないってのもナシでしょ。漠然と幸せになりたいとかそんなのもダメなんでしょ。
忙しそうに働く人たちの邪魔になっているのが嫌で、早く決めようとするが、焦って考えがまとまらない。
何を思ったのか、えいやっと戸口をまたいだとき「私は弁護士になりたい!」って心に思い描いた。
外には、荷物運搬用のカートのような物が連結されており、上に職業別の表示がある。
気づくと弁護士の表示のところに乗っていたが、後悔しまくりで。
隣に座っている男の人は堂々としてるから話しかけられなくて、私は後ろを振り返る。
たくさんの人が乗った色違いのカート(安っぽいプラスチックなんだよなぁ、どれも)の表示には私が昔働いたことのある社名が掲げられていた。どの人も満足そうな表情だったので、私は余計に後悔してた。

多分、生まれ変わっても私に弁護士は無理だろう。と、起きた今はとっても苦笑い。