コンプレックス
きっと普通に対するコンプレックスがあるのは、自分が普通そのものだからだろう。
普通というか、才能がないんだ。
何をやっても極めることが出来ない。
歯を磨いても磨いてもスッキリしない。磨き残しがある。完全に磨けたためしがない。
これは、小学生の頃の経験に起因する。
ピンク色の錠剤。磨き残しの歯垢をチェックするやつ。
あれを口に含むことが出来なかった、いつまでも流しの所で手の中の錠剤を固唾を呑みながら見つめた。
嫌な過去だ。1つ1つ思い出して昇華すれば、きっともう囚われることがなくなるはず。
食べ物としてありえない色の物を口に入れる勇気がなかった。
普通というか、才能がないんだ。
何をやっても極めることが出来ない。
歯を磨いても磨いてもスッキリしない。磨き残しがある。完全に磨けたためしがない。
これは、小学生の頃の経験に起因する。
ピンク色の錠剤。磨き残しの歯垢をチェックするやつ。
あれを口に含むことが出来なかった、いつまでも流しの所で手の中の錠剤を固唾を呑みながら見つめた。
嫌な過去だ。1つ1つ思い出して昇華すれば、きっともう囚われることがなくなるはず。
食べ物としてありえない色の物を口に入れる勇気がなかった。