私は嫌い 派!
まず言い訳。
この場合の「子供好き!」って「いやぁん○○ちゃんかわいいーん♪もう撫でちゃいたい☆子供っていいわぁ、好きやわぁ^^」って意味での「好き」ですわな。と思ったので、そういう意味では好きになれず、そうなると選択肢がないので「嫌い」を選んだ。
以上、言い訳終わり。
たぶん自分のお子さんをわたしに対面させたことがある友達にはわかってもらえると思うが「きゃわいいーん☆SUKI♪」てき態度が出せない。
いや、かわいらしいとは思うけれど。
なので、わたしは0歳の赤ん坊さんでも2歳の幼児さんでも4歳の幼稚園児さんでも11歳の小学生さんでも
15歳の中学生さん(当時)でも、大人としての上から目線ができないのだ。
子供扱いという行為ができず、キャッチボールだって球速こそコントロールすれど「はーい投げるよぉ♪ぽいっ」ってのができない。スローボールを相手のグラブに向かってガチで投げる。
だから友達の子供(小学生男児)には「兄貴」と呼ばれてしまったり。(他の親友たちは○○お姉ちゃんって呼ばれてるのに…!!)
食事を一緒に摂る際も「はい・あーん☆」とかできずに「食べるならどうぞ」と取り皿にケーキを置いてしまう。
お子さんのこと「いやーん☆きゃわいいーん!」って言えず、すまん。>友人諸氏