大阪府教委内で盗聴器が仕掛けられていた問題で、内部の男性職員が仕掛けていた事が判明した。

Yahooニュースより引用---------------------------

盗聴器 大阪府教委主事が通販で購入、設置 自席で聞く

9月12日21時13分配信 毎日新聞


大阪府教委高等学校課(大阪市中央区)の机の上から盗聴器が見つかった問題で12日夕、同課に所属する男性指導主事(48)が「自分が仕掛けた」と府教 委に申し出た。動機について「同僚職員の会話を聞きたかった」と話している。府教委は詳しい経緯を調べたうえで指導主事の処分を検討する。

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こわいのは、素人が通販で購入した、これまた素人用の盗聴器である。

 

これを、いったん仕掛けられたら、やられたほうは、

自分の部屋が知らない間にラジオ局となって、

半永久的にライブ中継されている・・と思って良いだろう。

 

このように言うと「盗聴器なんて特殊な技能や機械を持っている人しか聞けないんじゃないの?」と思うかもしれない。


たしかに普通のAMFMラジオでは聞けないが、情報受信機としてホームセンターやカーショップで簡単に手に入る。

 

操作はラジオと殆ど一緒。

値段も1万円以内。(性能によってピンキリだが、単に盗聴波を聞くだけなら十分)

 


現にコーナンでも特価!7,980円として売っている。

コーナンのチラシ

これが、逆にプロの場合、まず盗聴内容を第三者が簡単に聞く事は出来ない。

 

まあ仕掛けられて気持ちの良いものではないが、

少なくとも聞いているのは、仕掛けた人だけである。(その分機器類のコストが高い)

 


今回のように、通販で数万円のコンセントタップ型(電池切れも無い。半永久的)であると、

上のナナキュッパで簡単に誰にでも聞かれてしまうのである。



しかし問題は、使うと必ず「電波法違反」になるのが分かっている機器が

何故堂々とこのように販売されているのだろうか?その方が不思議である。