仲間の講演会。 | 醜形恐怖障害からの脱出!

醜形恐怖障害からの脱出!

自分の顔や体型など、目に見える部分に対するコンプレックスが日常生活に悪影響を及ぼすレベルにまで発展してしまうのが「醜形恐怖障害」という状態です。

この病気の克服体験記をお話しするブログです。

同じセラピストにお世話になったというつながりで知り合った、エニシさん。

彼の積極的な活動を見ていると、「ネガティブな体験も、それはそれで立派な資源である」という言葉を思い出します。

同じような体験を語る仲間として彼は応援します(^^)



■■■以下、本文を転記■■■



9月19日(月曜日)の講演会の予定です♪

皆様
おはようございます。エニシです。
19日に行う講演会の予定をご連絡しておきます。

申し込みはこちらまで。
silverengelsあっとgmail.com

場所はこちら。
早稲田 喫茶店 フェニックス
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13050039/

参加料は講演の両方出ても片方出ても、ドリンク+場所代込みで1000円です。

今回は健康をテーマにした二つとも新しい講演内容になっています。

どうぞ元気になって帰って下さいね(=ω=)/


++以下詳細++

●13:30~15:30 【小食のススメ1.5】

私自身も去年の夏から実践していますが、人間は1日1.5食程度で十分です。

1日3食という常識は、エジソンのトースターの発明に始まる資本主義が作り出した勝手なプロパガンダです。

ヴュルム氷期が7万年前に始まり、それが終わったのが約一万年前。この時、人類の祖先は1日1食も食べれれば御の字だったわけです。

そこから農耕を覚えて食糧をコントロールできるようになったのですが、それでも供給は不安定だったのです。

江戸時代にも1日2食だったという記録があります。



つまり、人間の身体は本来、飢餓に耐えるべくありとあらゆる機構を体内に備えました。

逆に、今のような飽食の時代はせいぜいここ数十年で生じた、人類にとっては真逆と言うべき状況であり、体内にはまだ「多すぎる食事」に対する機能は全くといって無いのです。

これが、ありとあらゆる難病の元になっています。



もっと快適な食生活、そして食糧危機なんかと無縁な世界を作るべく、小食のススメを広めます。



●16:00~18:00 【21世紀の公害 電磁波と共存する】

「有害だ」、「いや無害だ。」国内ではまだまだ論争が続いていますが、国際的には白黒付いています。ずばり「有害」です。

先例大好き、国際標準大好きなはずの日本が、どうしてこうも電磁波については後進国でいられるのか。その辺りの仕組みと、世間を跋扈する非常識から身を守る術をお伝えします。

イルカセラピーというのをご存じでしょうか?

イルカが人を癒やせるということで、重篤な精神疾患などを抱えた患者さんを集中的にイルカと接触させるという療法の事です。

イルカは人間の可聴領域を遙かに超えた周波数の音波でコミュニケーションを取ってますが、この帯域、具体的には人間の可聴領域の41オクターブ上というとんでもない領域に、彼等が人を癒やすことのできる秘密が隠れていたのです。

最先端の物理学が捉えた「波の力学」の実相と、それを用いた「電磁波に負けない心身の作り方」をお伝え致します。