013年7月11日にオープンサービスを予定している新作大型MMORPG『ArcheAge』において、本日よりプレミアムパッケージの購入特典である「キャラクター先行作成」が開始となり、合わせてオープンサービスの開始時にレベルキャップを開放することを発表いたしました。

『ArcheAge』は、MMORPGジャンルを切り開いてきたジェイク・ソン氏が手掛けた、開発期間6年を費やした王道のファンタジーMMORPG作品です。陸地に加え空・海も探索でき、冒険者・農民・商人・領主・陪審員など様々なプレイスタイルで自由に楽しむことができます。

「ArcheAge プレミアムパッケージ」が本日2013年7月5日(金)に発売となりました。

こちらの「ArcheAge プレミアムパッケージ」には様々な購入特典が付いており、その中の1つである「キャラクター先行作成権」を使用することでオープンサービスに先駆け、本日7月5日(金)17:00よりキャラクターを作成可能となります。

また、オープンサービス開始とともに、これまでのクローズドβテストではLv35までだったレベルキャップをLv40まで開放します。それにより各「適性」で1種ずつスキルが開放となります,Scarlet Blade RMT

合わせて、新しく開放されたエリア「地獄の沼地」をプレイできるほか、インスタンスダンジョン「グロウルホール」(入場Lv40)も追加となります。

7月11日のオープンサービスが、いよいよ近づいてきた『ArcheAge(アーキエイジ)』にこれからもご期待ください。

  良い点

  FF14 RMTネットゲームが初心者な人も楽しめる、

  オンラインゲームスタイルの入門編といったゲームです。

  短時間でサクサクとがブラウザゲームの醍醐味ですが

  まさにその通りといった内容になっています。

  悪い点

  簡単にこなせるようになっているので

  一定のクエストを終えるとループゲームになりがちになりやすく

  サーバー数が圧倒的に足りないためゴールデンタイムで入場制限になることも・・。

  FF14 RMTまた、プレイしている年齢層が年齢層なのである程度のスルー技術が必要です。

  総評

  はっきり言えば、一つのゲームをとことんやり込みたい人や

  綺麗なグラフィックで楽しみたい!という人には向いていません。

  なので、他のもゲームやっているが、PT待ち等の空き時間が結構あるので

  暇つぶしに何か無いかな,幻想神域 RMT?みたいな人には向いているゲームです。

  あと、プレイ中の音楽については種類が限られているので

  別途なにか流しながらプレイするのがいいかもしれませんRMT

  FF11 RMTファイナルファンタジーXIの健全な運営を目的に組織された,RMT/ツール対策の専門チーム「スペシャルタスクチーム」。11月6日に結成が公式に発表され(むろん,その前から水面下での活動はしていたのだろう),先頃,結成後2度目の「公式成果」が発表された。

  その数字たるや,1万1500アカウント&450億ギル。 FFXIのアカウントはワールドワイドで「50万以上」とのことなので,少なく見積もって50万としても,その2%を超える数字を一斉対処したわけだ。アカウント数もさることながらギル総額も相当なもので,RMT市場の末端価格計算で1億5000万円相当(当時)。直後にさまざまな切り口からチェックしてみた限り,いくつかのRMT業者のギル在庫がゼロになったことは間違いなく,それを見ても相当ピンポイントで処置を行ったことが見て取れる。

  あまりにも手を打たない(打たないのか打てないのか,本当の理由は分からない)ことから,“RMT業者とてお客様”と揶揄されがちなオンラインゲームの運営において,こうも大胆に切り込んでいった例は,世界でも一部を除いてあまり類を見ない。本気で対応すれば対処できることを証明したうえ,わざわざ公式発表で「今回は主に日本地域を対象として」と触れてあり,今後はその調査/処置範囲を海外にまで広げていくことを,ある意味明言している。

  とはいえ,RMT業者とて商売。この対応であっても,彼らにとっては“事故”でしかないかもしれない。しかし,わざわざそこにメスを入れて宣戦布告を行ったということは,スクウェア・エニックス側の態勢は,おそらく十分。いたちごっこを終わらせるべく,徹底抗戦の構えに入っている。RMTを取り巻く大きな問題の解決には時間が必要だが,スクウェア・エニックスという業界を引っ張る企業が自ら動き出したということを,一つのメディアとして,一人のプレイヤーとして,素直に応援したい。

  さて今回の発表だが,「公式に発表した文面」から読み取れない情報がいくつかあったので,再度「開発・運営チーム」に,細かいところまで問い合わせをしてみた。

  当初は内容を補完するという意味での問い合わせだったのだが,返ってきた返答はご覧のとおり。とても細かいところ――かつ初めて公になるようなことを含め ――までが書いてある,非常に興味深いものだった。とくに詳細に解説するようなことはしないが,FFXIプレイヤーだけでなく,オンラインゲーマー全般に,ぜひ目を通しておいてもらいたい返答だ。

  FF11 RMTと,ここまで書いて,もしかしたらユーザーの中に勘違いしている人がいるかもしれないと気になったので追記しておく。スクウェア・エニックスは,「RMT」という行為そのものを公式に否定したことは一度もない。あくまでも「タイトルベースで判断する」というのが現在の公式見解であり,“禁止”と明言されているFFXIに関しては徹底的に戦っている,というのが現状のモードだ。

  この問題(RMT問題)は,ややもすると目先の展開にだけ目を奪われて,「絶対ダメ」「あってもいいじゃん」という堂々巡りの論争になりがちだ。そんな中で,運営会社もユーザーも,そのゼロサム判断のどちらかに付かねばならないような風潮があるが,現実はそんなに単純ではない。前回も書いたが,白黒をハッキリつけるためには,まだまだ遠い道のりが残されているのだ。

  その状況下で,会社として明確な判断と行動を行っているところが称賛すべきポイントであり,問題をすり替えて議論されることは,筆者も(そしてたぶんスクウェア・エニックスも)望ましくないと思っている,Innocent World RMT。どうかそこにはご留意いただきたいRMT)