役紹介(キンザン)
キンザン
ただ、「金山」を音読みしただけのあだ名。
僕はキンザンのやることなすことが大好きでした。
球技大会のサッカーでは、ゴール前で絶好のパスをもらっておきながら
「ドライブ……スルー」とむざむざチャンスをつぶしたり。
永田君に毎朝、
「永田ちょっとちょっと」と呼んで、2円をだして、
「はい、永田に2円(永谷園)」とあげたり。
クラスの不良にけんかを仕掛けて、
相手が反撃してこようとしたら「タンマタンマ」とすぐ降参したり。
「不細工アターック」って脈絡なく飛んできたり。
自由奔放で毎日一緒にいるのが楽しくて仕方無い。腹を抱えて笑ってしまう。それがキンザンでした。
そんなキンザンの役をやるのが、川田君。
なかなか芸達者です。
あとはどれだけキンザンに近づけるか(いや、近づく必要はないか)。
役紹介(オニ)
ふたたび森岡です。
オニについて。
なんでオニなの?
たしか脇がオニ臭かったから(それともヤイバに出てくるオニマルに似てたからだっけな?)
彼はオニと呼ばれるか、ワキガと呼ばれるかどちらかです。
松本君と呼ぶ人はほとんどいません。
そんな彼はクラスのアイドルでした。
彼が出てくれば、とりあえず笑いがとれる。彼がいればとりあえず場がなごむ。
そして、意外に気遣い屋さん。
あまり人の悪口とかを言いません。(でも、キンザンにはいいます)
笑いをとるのも、自分のワキのことか、母親を侮辱したネタで笑わせます。
彼の名誉のために言うと、(多分)ワキガではなかったんだと思います。
気の利く、やさしいやつ、それがオニでした。
そして、いつからか、オカマキャラを演じるようになりました。
「○○ちゃーん♡脇で絞め殺すよ~♡」
そんな役をやるのが、星川君。
劇団Life Goes Onでは珍しい猪突猛進タイプ。
実際のオニとは異なりますが、それはそれで。
めいっぱい暴れてくれれば、面白い芝居になるでしょう。