耳の内部の構造は、大まかに「外耳」「中耳(middle ear)」「内耳(inner ear)」の3か所に分けることができますが、中耳の辺りにばい菌やウィルスが付いて炎症になったり、体液が溜まる症状を中耳炎と言っています。
一見すると「ストレス」は、「無くすべき」「除外すべきもの」と断定しがちですが、その実、我々は様々な種類のストレスを感知しているからこそ、生き延びていくことに耐えられるようになっています。
ライブの開催される施設やクラブハウスなどに据えられているとても大きなスピーカーの隣で大きな音を浴びて耳が聞こえにくくなることを「音響外傷(おんきょうがいしょう)」と呼んでいます。
悪性の卵巣腫瘍である卵巣ガンは、正常ならば体をがんから保護する役目をする物質を生産するための金型のような遺伝子の不具合が原因で発病してしまう病気だと考えられています。
薬や酒に含まれるアルコール、合成保存料を始めとした食品添加物等を酵素で分解して無毒化する機能の事を解毒と呼んでおり、多機能な肝臓の果たす代表的な任務のひとつだということは間違いありません。
世界保健機関は、有害なUV-A波の度を越した浴び過ぎは皮膚疾患を誘引する可能性が高いとして、18歳以下の若者が肌を黒くする日焼けサロンを利用する行動の禁止を強く提起している最中です。
毎日のように横向きのままでTV画面を見ていたり、長い時間頬杖をついたり、ヒールの高い靴をよく履くという習慣は身体のバランスを悪くしてしまう大きな原因になります。
高熱が出る季節性インフルエンザ(seasonal influenza)を予防するワクチンでは、今までの膨大な研究結果から、ワクチンの効能が見込まれるのは、注射したおよそ2週後から150日程度だろうと言われています。
吐血と喀血は両方とも口腔から血を吐くことですが、喀血は喉から肺を繋いでいる気道(呼吸器…respiratory system)から出血する症状で、吐血の方は無腸間膜小腸より上部にある消化管から出血する症状のことを表しているのです。
トコトリエノールの機能は抗酸化機能がもっとも知られていると思いますが、これ以外にも肌をきれいに保つ効果や、血清コレステロールの産生を抑えるということが知られています。
うす暗い場所だと光量不足のためものが見えづらくなりますが、より一層瞳孔が開くため、水晶体のピントを合わせるのに不必要なパワーが使われてしまい、明るい場所で物を眺めるよりも疲れやすくなるのです。
肥満というのは当然食事内容や運動不足が要因ですが、内容量の変わらないごはんであれ、慌てて食べ終わる早食いを日常化することによって肥満の状態を招きやすくなります。
緊張性頭痛は仕事や勉強などでの肩こり、首のこり、張りが原因の慢性頭痛で、「締め付けられる激しい痛さ」「重くてたまらないような耐え難い痛さ」と言い表される症状が特徴です。
最大の臓器である肝臓に脂質やコレステロールが多く付着した脂肪肝という病気は、糖尿病を始めとしたいろんな病の因子となるかもしれません。
基礎代謝(きそたいしゃ)というのは人間が何もしなくても使用してしまう熱量であり、その5割以上を身体中の骨格筋・一番大きな臓器である肝臓・多量の糖質を必要とする脳が消費しているということです。
