LGBT応援 整体院、吸玉・カッピング
＆中性プロジェクト、FTXまことです。
自分はアメリカに留学していた時期があります。
もう10年以上前になります
アメリカのサンディエゴにいました。
電車は見かけたことがありません。
バスは沢山走っていました。
時間通りに来ない＆出発しないし不便です。
一度だけ、出発時刻に間に合うようにバス停へ着いたのに、出発予定時間より早くバスが出ちゃって乗れなかったことありました。
そりゃないよな(笑)
日本みたいなアナウンスはなくて
運転手が「ペラ～」っと全く何言ってるかわからないような発音で次のバス停を言います。
最初の頃は降りるときは景色頼みでした(笑)
バスに止まって欲しいときは、窓際にある黄色いロープを引っ張る。
そんなシステムでした。
短大に行くことになったときに、車が必要になり、免許を取りました。
日本でちゃんと取っていないのでどんなものかわかりませんが
アメリカでは、スーパーに置いてあった手のひらサイズ厚さ５ミリほどのルールブックを読み、教習所で筆記テスト３０問くらいを最初に受けました。
日本語版があったので、日本語で。
その後、多分視力とか検査をして、
そして、路上で運転の練習です(笑)
隣に免許を持っている人がいれば、路上に出て運転の練習をしていいのだそうです。
僕の場合は、父親がそのときアメリカにいたので、父親の車で朝早く車の通りの少ないところへ行って練習。
休日にオフィス街のでっかい駐車場で練習。などなど。
そして、準備オッケーと思えばドライブの試験を受けに行くといったかたちでした。
僕は幸い田舎の方の教習所へ行ったので、実際にテストで走らされた道は人気のないところでした(笑)
こんな感じのところ
実際、他の車が走っていない人もいないような道も(笑)
試験官が言う道を回って１０分くらいで終了。
実際は１回試験に落ちましたが
２回目はなんの問題もなく合格しました。
そして、料金が１２ドル。
１ドル100円と考えたら、1200円。
これ、10年前ですが。
アメリカは、頭より体で覚えろ！なのでしょうか。
もちろん色々ルールはありますけど、車の運転は慣れですね。
フリーウェイとか、車線の多いところは最初は怖かったけど、毎日乗っていたらかなり慣れて運転好きに。
一度、運転中に「ひょう」が降ったことがあって、周りが全然見えずそれもおっかなかったり、ポリスに追いかけられて「そこの車止まりなさい」といったことを言われたときはびっくりしたけど(笑)
日本では、自転車や飛び出しがおっかないです(笑)
今度は、日本へ帰ってきて免許書き換え試験について書きます。
これはある意味衝撃的でした:*:・(￣∀￣)・:*:
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●院について
＜営業時間＞
施術時間：１０～１９時（最終受付）
※予約制
※交通事故、労災対応
＜アクセス＞
久喜市吉羽2丁目
（ご来院の際に詳しい場所をお伝えします）
久喜駅（JR/東武線）東口から 徒歩15～20分
バス：
青葉団地東経由 朝日バス車庫行
青毛先回り・青葉団地東先回り 青葉団地循環
朝日バス車庫・弁天橋循環
「野久喜」で降ります（駅から5～10分程）
野久喜から徒歩2～3分
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