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泣きながら電話がかかってきました。
昨日の記事、
花売り家の長女ろんろんが、
初ベビーシッターに行ったんですが！！
そう。
泣きながら電話がかかってきたんです！
どういう流れだったかを書きたいと思います。
５時からということだったので、４時５０分ぐらいに到着。
おっきいお家〜！！！
だけど、なぜか、
腐ったマンゴーが入った箱が玄関外に置いてある。
なぜ？
ここだよね？
ピンポンこれかな？っと押したら、
お父さんお母さんじゃなくて、
他のベビーシッターの人がいた！
知っている人だったので、お互いびっくりしたけど、
夜のベビーシッター頼まれたのはろんろんなの？
日中は私がベビーシッターしてるの。
って。
知っている人だったので、ろんろんをその家に送り届け、マミーは帰る。
あ〜、ちゃんとできますように〜！
っと思いながら、帰る。
で、家のこととかしてたのかな？
確か、パソコンで何かしていた時、
ふと携帯を見る。
電話が来てる！
ろんろんから２回！
朝、末っ子りんりんの６歳児検診に行ってたから、
携帯マナーモードになってて気づかなかったんだ！
幸い、今来た電話だったので、かけ直す。
Mommy, can you come here, please?
（ T T )
え？なに？どうしたの？
男の子二人とも泣いてて、お母さんがいない〜って。
私、どうしたらいいかわからない〜。
という電話が、
泣きながらかかってきました！（笑）
おぉおお〜〜！！
じゃあ、今から行くから、電話切るね。
ぱぱっと着替えて、トイレを済ませて、
こうこうこういう理由でマミー出てくるから！
っと、ダッシュで出発！
ダディの携帯をろんろんに持たせていたので、
マミーの携帯は、家にいるダディに残し出発したあと、
家の場所。。
ろんろんを送った時は、携帯の地図見てきたんだけど、
マミーの携帯ダディが持ってる。
。。。
戻ろうかな。。いや、大体わかると思う。
とにかく急いで向かったマミー。
無事お家も見つけて、ピンポンすると、
１歳の男の子を抱っこして出てくる普通のろんろん。
むちゃくちゃ落ち着いてるんだけど（笑）
あのね、電話を切ったすぐあと、３歳の男の子は眠っちゃって、
赤ちゃんも落ち着いたの。
急いで来たけど、大丈夫そうじゃないか。
でも、１歳の赤ちゃんをずっと抱っこすることも特になかったろんろん。
腕が悲鳴をあげているらしい（笑）
ねんねしてもらってから帰ろうかなっと、抱っこ交代。
ろんろんからマミーに移った時ちょっと泣いたけど、すぐ落ち着いた赤ちゃん。
いやぁ〜、
手強かった〜！（笑）
いつもは６時に寝るんだって！
すごいなぁ〜。
子供達のベッドタイム、いつも遅くなってたから、
ちゃんとしている家族、すごいなって思う。
３歳の子は７時が眠る時間らしい。
抱っこした赤ちゃん、
ゆらゆらゆらしながら、うとってなって、顔を肩に沈めようとした時に、
携帯がなる！！！
がばぁ！！
って起きた〜！！！
ダディだ。
マミーが無事に着いたかの確認電話だった。
ろんろん。
携帯、マナーモードにして、ポケットに入れておいて。
これが、最初のつまづきで、
ゆらゆらしたり、ロッキングチェアでぎっこぎっこしたり、
とにかく、眠ってもらおうと頑張ったけど、
疲れてはいるけど、
目を閉じようとするかと思うと、
ぱっち〜！！
目が開く（笑）
まぁねぇ。
まだ外明るいしねぇ。
と思いながら、ゆらゆら継続。
あっという間に１時間経過。
そして、
さらに１時間経過（笑）
帰ってくるのが１０時ということだから、
帰ってくる前に眠ってもらえたら勝利だなっと（笑）
長丁場を覚悟した。
ろんろんが、お腹が空いたら泣くのよって言われたらしいし、
ミルクもあるということだったので、
一階に降りて、ミルクを飲んでもらおう。
ごくっごくっごくっ
すっごい長い時間飲んでるな。
と思ったら、
いらん！！
って言っているかの如く、ボトルを押しのけた（笑）
それが、もう終わったの合図らしい（笑）
そのあと、目が覚めたのか、はいはいして回って、
きゃっきゃと笑っている。
ご機嫌だな。
じゃあ、マミーは帰ってもいいかな？
って言ったら、
えっ？今帰るの！？
まだ、眠ってないのに！？
っとまた泣きそうになるろんろん（笑）
泣かない泣かない〜。
赤ちゃんは、感情を反映するから、笑顔笑顔〜。
マミーは経験があって慣れてるけど、
私には、マミーみたいに子供４人を育てた経験がないから。
ということだったので、
まぁ、赤ちゃんが眠ってくれるまで待とうかなっとそのままステイすることに。
そんな中、何回も電話をかけてくる、
子文！！
後から聞くと、何かあるんじゃないかと心配だったということだが、、
かけすぎなぐらいかけてきて（笑）
電話を切った１秒後とかにかけてきたからね。
赤ちゃん寝かしつけ中だから、そんな何回も電話しないで。
っと電話を切られていた。
そんな中、赤ちゃんは元気にハイハイして回ってたけど、
滑って顔をバン！
泣いちゃった赤ちゃんを落ち着かせて、また部屋に戻る。
ゆ〜らゆ〜らしながら、深く眠ってもらわないとベッドに移す時に起きちゃうからな。
眠ってそうだけど、もうちょっと待ってみよう。
少しずつ、眠る体勢にポジションを移動させながら、
眠りの深さをチェック。
結構眠ってきているな。
ここで最後の難関。
ベビーベッドのベッドに、
マミーが届かない！（笑）
背が高い家族みたいで、
赤ちゃんも動くようになったので、ベッドを下の段に移動したんだと思うの。
なのに、柵は外せないし動かないので、
背伸びして赤ちゃんを柵の向こう側に下ろさないといけないという、
最後の難関！！（笑）
わかる？ベッドが足元の方にあるでしょ？
このベッドは柵が動かせるようになってるけど、
そのお家にあったのは、すべて固定されているタイプ。
赤ちゃんをベッドに移す時って起きる確率高いからさぁ。
でも、もう赤ちゃんも限界が来てたのか、
マミーが一生懸命背伸びして、どうにかベッドに降ろそうとしたら、
自分からごろんっとベッドに移って行った。
大丈夫か？このまま眠ってくれるかな？
。。。。。
大丈夫そうだ〜！！
やった〜！！
赤ちゃんの就寝時間、
９時半！
６時半ごろに来たから、
３時間寝かしつけてた〜！（笑）
マミーが寝かしつけている時は、
ろんろんに、片付けられるところ片付けてもらい、
ろんろんが抱っこしている時は、マミーが残りをぱぱぱっと片した。
下に降りて行き、寝かしつけ成功報告。
すると、
マミー、帰りたかったら帰っていいよ。
私、スケッチブック持ってきたから。
って（笑）
何回も言われたので、帰ってきました（笑）
そのあと、お父さんお母さんが帰ってきて、
こうこうこうでしたと報告し、
お母さんが家まで送ってくれました。
赤ちゃん寝ないでごめんね〜って言われたらしい。
そして、お父さんから、ありがとうと、
４０ドルゲット！！
ほんとは、３０ドルの予定だったけど１０ドル札がなくて、
２０ドル札しかなかったから、２０ドル札２枚渡したんだって。
ということで、
花売り家のプリンセス、長女ろんろんの、
初ベビーシッター！！
１時間後に泣きながら電話が来ました〜！！（笑）
いや、
無事終わりました〜！！
ちなみに、５時間バイト中、３時間マミーがいたので、
バイト代、半分こしてくれるって（笑）
ここでも書いてたけど、ロッキングチェアって新生児がいる時によく見かける。
このお家には、３歳の男の子部屋に一つ、１歳の赤ちゃんの部屋にも一つあった。
末っ子りんりんに子守唄を歌いながら、自分を寝かしつけたろんろん（笑）
懐かしいな〜。
あ、
ろんろんとマミー、
今日、腕が、
筋肉痛（笑）