東京都民ではありませんが、東京にも明るいニュースが出てきましたね。

選択肢は田母神さんしかないでしょう。

何故田母神さん?

右左関係なく、客観的な視点を見れば一目瞭然。

彼は自分が正しいと思った事を貫き通して定年退職で辞めております。

つまり、筋を通す事が出来る人だと言う事です。
政治には筋を通す能力が必要です。
筋を通す必要ないなら、公約など守る必要ないと言う事になりますからね。

対抗馬として考えられる東国原さんです。知事として実績がありますからね。

しかし、東国原さん。
日本維新の会を抜けています。
その理由は、元たちあがれ日本の主張がわからないと言う事です。
つまり、歴史をしっかり勉強していない東京裁判史観にどっぷりつかった人間だと言う事になります。

そう考えると田母神さんは正しい歴史認識で、日本は素晴らしいと論文を書いたほどです。
どちらに軍配が上がるのかは言うまでもないでしょう。

本当に素晴らしい人が都知事に立候補してくれました。
当選したら2020年の東京五輪は素晴らしいものになりそうです。