江藤議員の質疑を見ると、いつもこの惨事にした民主党に怒りがこもってくる。

マスコミは種牛の処分を早くしたほうが良いと言うような報道が多い。

種牛を育てるには最低7年かかると言う。畜産業が手塩にかけてきた種牛をいとも簡単に殺処分すれと命令する政府は、現地に行って殺処分の現場を視察するべきと強く思う。

しかし、民主党は責任のなすりつけが上手い政党と思える。

普天間問題は社民党のせいにし、口蹄疫は宮崎県知事のせいにしている。
両方とも民主党の責任と言える。

自民党と民主党に違いがないと言ってきた有権者は、これで知らなければならない。
自民党は現地に行って視察している。これは与党時代からそうである。
民主党は現地に行って視察しない。さらに官房長官に代理でいかせる始末である。

会期末を延長させないために強行採決をこれでもかとしているのも民主党の特徴である。

中国に黄砂対策で1兆7000億円支給するのに対して、口蹄疫対策は渋りまくっており、殺処分した家畜の焼却処分ができない現状である。
私たち国民の税金は、国民のために使われるべきである。
何故、海外に流出させなければならないのであろうか?
まだ、天下りが私腹を肥やしている方がましと言えないだろうか?
海外に流出したお金は戻ってくる可能性は低いのだから。