【10月11日 天秤座新月】世の中の「当たり前」が書き換わっていく。私たちは誰と、どうつながる? | チャネリングと星が照らす自分解放の道

チャネリングと星が照らす自分解放の道

フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。

2026年10月11日、0時50分ごろ、

天秤座で新月を迎えます。

今回の新月図を見ていて、

 

「おっと・・・これは単なる
『人間関係を整えましょう♪』
 という天秤座新月ではないかも」

 

と思いました・・・。

 

 

もちろん、人間関係も大切なテーマですよ?

 

 

でも、社会全体を表す『マンディーン』という読み方をすると、

今回の新月は、

情報、インターネット、メディア、教育、出版、交通、物流、貿易、そして仕事。

私たちの生活を支えているさまざまな仕組みが、

 

「今までと同じやり方では、

 もう合わないよね?」

 

と見直されていくような配置になっています。

 

 

そして、その社会の変化の中で、

「じゃあ私は、

 誰と、どんな関係をつくって

 生きていく?」

ということまで問われる。

そんな天秤座新月になりそうです。

 

今回の新月は「情報」を表す場所で起こります

今回、太陽と月が重なるのは、

天秤座17度・3ハウス。

 

 

マンディーン占星術では3ハウスは、

通信、インターネット、交通機関、マスコミ、教育、出版、物流、貿易、流通

などを表します。

 

 

つまり、私たちが

「情報や物を、人から人へ届けるための仕組み」

ですね。

 

 

新月は、新しいサイクルの始まり。

ですから、社会全体では、

情報の伝え方、学び方、物の運び方、売り方などに、新しい流れが生まれてくる

という象徴として読むことができます。

 

 

インターネットやSNS。

AI。

出版やマスコミ。

学校教育。

物流や交通。

商売の仕組み。

そういった、

「人と人、人と社会をつなぐもの」

について、新しい動きが始まっていくのかもしれません。

 

ただし、「全部新しくしよう!」ではないんです

ここが今回、とても面白いところ。

この天秤座新月を支配しているのは、金星です。

 

 

その金星は、

蠍座・3ハウスで逆行中。

 

 

つまり、新しいサイクルが始まるのに、

その新月を仕切っている星は、

「ちょっと待って。

 一旦、昔のやり方を一度見直してみよう」

と言っているわけです😂

 

 

ですから今回、

何もかもゼロから新しくするというより、

今まで使ってきた仕組み、ルール、契約、伝え方などを見直し、今の時代に合う形へ作り直す

という意味合いが強そうです。

 

 

しかも金星は蠍座。

表面的にちょっと変えて終わり、ではありません。

 

「そもそも、これは誰のための仕組みなの?」

「誰が得をして、誰が負担しているの?」

「本当の問題はどこにあるの?」

 

そんなふうに、

表面からは見えなかったところまで掘り下げていく。

そんな見直しになりそうです。

 

お金の問題も避けて通れなさそう

さらに今回、新月の向かい側には、

8ハウス牡羊座の土星。

 

 

8ハウスはマンディーンでは、

金融、債務、税制、投資、外国の経済

などを表します。

 

 

土星は、

制限、抑圧、責任、負担などを表す星です。

しかも同じ8ハウスには海王星もあります。

 

 

海王星には、混乱や曖昧さという意味もあります。

となると、

「新しいことを始めたい。でも、そのお金はどうするの?」

という話が出てきます。

 

 

理想だけでは進めない。

誰が負担するのか。

どこからお金を持ってくるのか。

税金は?

借金は?

投資は?

外国との経済関係は?

 

 

そんな、

非常に現実的なお金の問題

と向き合わなければならない。

これは国や社会だけではなく、

私たち個人にも通じるテーマだと思います。

 

そして「仕事」の世界では、かなり大きな変化が進みそう

私が今回、とても気になるのがここなんですよね・・・。

 

6ハウスの、水瓶座の冥王星。

 

マンディーンで6ハウスは、

職場、労働、雇用、医療、食品、警察、消防、軍事など、

社会を実際に動かしている現場を表します。

 

冥王星には、

一度壊して、根本から作り直す

ような強烈な力があります。

 

そして10ハウスの、双子座の天王星。

 

10ハウスは、

政府、与党、首相など、社会を動かす側。

天王星は、

改革、革命、電気、電波、精密機械、航空などを表します。

そして双子座。

情報やコミュニケーションと非常に関係の深いサインです。

 

 

これらを合わせると、

私は、

「新しい技術によって、社会の仕組みや働き方そのものが再編されていく」

という流れを感じます。

 

AIも、そのひとつでしょう。

 

もちろん、

「この新月の日にAIによって何かが起こる!」

という予言ではありません😂

 

そうではなく、

技術の進化によって、

人間の仕事や社会の仕組みそのものを

見直さなければならない時代に入っている

ということ。

 

「これは人間がやる仕事?」

「これは機械に任せてもいい?」

「会社って、これからも今と同じ形なの?」

「学校では何を教えるべき?」

「情報はどうやって本物かどうか判断する?」

 

今まで当たり前すぎて考えもしなかったことが、

どんどん問い直されていく。

そんな時代の流れが、この新月図にもよく表れているように思います。

 

そして、表から見えないところでも何かが動いている

もうひとつ、気になる配置があります。

12ハウスの火星です。

 

マンディーンでは12ハウスは、

密約、スパイ、犯罪、裏社会、刑務所、病院、福祉など、

表からは見えにくい領域

も表します。

 

そこに、

争いや軍事、事故などを表す『凶星』、火星が。

 

しかもこの火星、

10ハウスの天王星、6ハウスの冥王星とかなり強く結びついています。

 

 

なので、

表側では、

「新しいルールについて話し合いましょう」

と言っている一方、

水面下ではすでに、

かなり大きな変化が進んでいる

という二重構造も感じます。

 

 

ただし、ここは怖がる必要はありません。

マンディーン占星術は、

「必ずこの事件が起きる」

と断定するためのものではなく、

その時期にどんな社会的テーマが強調されやすいかを見るもの

として私は使っています。

 

でも国民を表す場所には、木星がいる!

そんな中で、私は今回、

ここがとても面白いと思いました。

 

ASCは獅子座。

そして、

国民や民衆、国全体の状態を表す1ハウスに、獅子座の木星✨

 

木星は、

発展、拡大、財産、法律、高度な学問、外国などを表します。

 

 

つまり、

社会の仕組みがいろいろ揺れ動いていても、

人々の側には

「もっと良くしたい」

「もっと可能性を広げたい」

という力もある

ように見えるんです。

 

 

私はここに、

ちょっと希望を感じます😊

 

変化が起きるからダメなのではない。

今までの仕組みが合わなくなったからこそ、

もっと自分たちに合う仕組みを

作り直すことができる。

そんな新月なのかもしれません。

 

では、私たち個人には何が関係あるの?

ここからは個人のお話。

 

今回の新月は天秤座です。

天秤座は、

人間関係、パートナーシップ、契約、調整などを象徴します。

 

そして新月が起こる3ハウスは、

「言葉」

とも深く関係しています。

 

ですから今回、私たちにとって大切なのは、

「ちゃんと話すこと」

なのだと思います。

 

「私はこうしたい」

「これはできます」

「これはできません」

「私はこう感じています」

「ここは変えてほしいです」

「この条件ならできます」

 

そういうことを、

ちゃんと言葉にする。

「いい人」でいることと、「いい関係」をつくることは違う

人間関係を壊したくないと思うと、

つい我慢してしまう人、多いですよね。

 

嫌なのにYESと言ったり、

本当は納得していないのに、

「まあ、いいか」

で済ませたり不安

 

でも、

それをずっと続けていたら、

いつか、

「なんで私ばっかり!!」

になります悲しい

 

 

今回の新月は、

相手を尊重することと、

自分を犠牲にすることは、

イコールではない

と教えてくれているように思います。

 

自分の希望を伝える。

相手の希望も聞く。

そのうえで、

「じゃあ、お互いが納得できるところはどこ?」

と探していく。

 

そういう、健全で対等な関係性。

 

これこそ、

天秤座が本当に得意とすることなのではないでしょうか。

 

人間関係だけでなく、「お金」についても話そう

今回のチャートでは8ハウスも強調されています。

なので、個人レベルでも、

人との間にあるお金や責任

を見直してみると良さそうです。

 

仕事の料金。

契約。

貸し借り。

夫婦のお金。

共同で負担しているもの。

誰が何を担当するのか。

 

仕事なら、

「ここまではこの料金です」

「これは追加になります」

ということも含まれます。

 

お金について話すことは、

決していやらしいこと、汚いことではありません。

 

むしろ、

長く付き合いたい相手だからこそ、

曖昧にしない。

 

これも、

「対等な立場の、風通しのいい関係をつくる」

ために必要なことなのだと思います。

 

最後は「もっと私として生きる」

そして個人向けでも、

私は1ハウスの獅子座木星を大切にしたいです。

 

木星がいるのは、

「自分自身」を表す場所。

 

だから最終的には、

もっと堂々と、自分として生きていい。

というところへ向かう新月なのだと思います。

 

誰かに嫌われないために、

自分を小さくする必要はない。

 

でも、

自分だけが好き勝手に生きるのでもない。

 

私は私でいる。
あなたはあなたでいる。

 

そして、

「じゃあ私たち、

 どうしたら一緒に気持ちよく

 やっていける?」

と話し合う。

 

それが今回の、

天秤座新月が教えてくれていることなのではないでしょうか。

 

🌑今回の新月に、自分に聞いてみよう

新月の日には、こんなことを考えてみてはいかがでしょうか。

  • 私は今、誰に何を言えていない?
  • 「いい人」でいようとして、我慢していることはない?
  • 人間関係や仕事、お金について、曖昧なままにしていることはない?
  • 昔決めた約束やルールで、今の自分には合わなくなったものはない?
  • 誰にも遠慮しなくていいなら、私はこれからどんな自分として生きたい?

社会も、

仕事も、

テクノロジーも、

人とのつながり方も、

ものすごいスピードで変わっています。

 

だったら、

私たち自身の「人との付き合い方」だって、変えていい。

 

「当たり障りのない、いい人」

でいることより、

「風通しのいい、気持ちのいい関係」

をつくること。

 

そして、

相手も自分も大切にしながら、

これからの自分にふさわしい関係を、

言葉を使って、もう一度つくり直していく。

 

そんなことを意識してみたい、

2026年10月11日の天秤座新月ですニコニコ