【おんコン】『風の時代』の龍遣い | 霊的存在おんりゅうさんと一緒☆自分と他人と仲良くする開運サロン

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フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅうさんのメッセージをチャネリングして、みなさんの人生が良くなるためにメッセージをお届けします。

おんりゅうです。

 

『龍遣い(りゅうつかい)』

という言葉、ありますねえ。

 

以前、ブログにも書きましたが。

 ↓

湯島の黒い龍との出会い

 

 


「いいな~、よそでは、

【龍遣い】なんて人がいるんですよね~。


 私も、龍遣いになってみたいなー


なんてかる~く言おうもんなら、



「100年早いわ!!!


と、ピシャーンとカミナリが。


「ひゃー!す、スイマセン!!!」


と頭をすくめていると。




「・・・本当にそう願うなら、

 政治や経済のことなど、

 苦手意識を持たずに、

 しっかり学ぶことだ。

 おまえ、なんだかんだ言い訳して、

 全く学ばぬではないか」


と、至極もっともなことをおっしゃる。

 

2014年4月の記事ですけどね。

 

この基本は、今でも変わらないと思っている。

 

世界のことを知らなければいけない。

 

歴史、経済、政治、地理、民俗学、言語学。

 

しかも、嘘の情報に踊らされたりしない、

胆力のある知性を身につけなければならない。

 

ま、私の個人的な考えですけどね。

 

image

 

『風の時代の龍遣い』

というものを、

もし定義するならば、

 

 

どんどん変わる時代の風向きに翻弄されず、

しっかり地に足をつけながら

人々を導いていくことが必須であろう。

 

 

「私が本当だと感じているから

 これが真実」

というものを、

どこまで打ち出すか。

 

 

その直感はもちろん大事なものだが、

勘だけに頼るのは危険すぎる。

 

 

そのバランスの見極めが、

とても大切になってくる。

 

 

「あってるか、まちがってるか」

 

「敵か、味方か」

 

「勝ちか、負けか」

 

「黒か、白か」

 

「愛してるか、愛してないか」

 

「愛か、金か」

 

「神か、そうじゃないか」

 

「上か、下か」

 

というような、

極端な二元論に

取り込まれないことだ。

 

 

物事には必ずいろんな面がある。

光と影、だけではないのだ、

ということを常に忘れないように。

 

 

そもそも比べているもの同士がおかしい、

ということもあるから(笑)。

 

 

 

カルトに飲み込まれず、

真面目になりすぎず、

この『情報爆発の台風』のような毎日に

吹き飛ばされてボロボロに

ならないように。

 

 

大事なのは、

自分一人で考える時間と、

自分や仲間内だけで閉じこもらず

 

 

いろんな人たちと楽しく

会って話す時間の

両方を取ることである。

 

 

風の時代の人たちよ。

 

 

『糸の切れた凧』になるなよ。

 

 

地に足をつけて、

新しい風を受けながら

軽やかに空に舞い上がって

楽しもうぜ!

 

 


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