おんりゅうさんといえば、
以前、あっちぃが、
こんな謎解きをしてくださったのだった。
（あっちぃのブログより転載）
もう、去年の話になるのですがね。
ささなおさんと私は、
アメリカ（大陸）での『光の大黒柱』同士で色々とお喋りする仲なの。
でも、実は、おんりゅうさんとはお会いしたことがなく、
会ってみたいなーって、常日頃思ってたんです。
ささなおさんは、カナダですしね、
距離があるのでなかなか会える機会がない。
スカイプでは、ちょくちょくお喋りするんですがね。
ならば、直接こっちから、おんりゅうさんに会いに行こう！！（安易なっ）
と、ささなおさんにまずはお伺いを立てたところ
『どーぞー♪おんりゅうさん喜ぶよー♪』
と、快く承諾してくれました。（感謝！！）
どーやって会いに行くかというと、
単に意識を飛ばしておんりゅうさんに会いに行く。という。。笑。
『初めまして』ですので、手土産を持って。
その手土産は、大量の『水の気』
喜んでくれるといいなー。と思いつつ、
水の気を抱えて瞑想状態へ突入。
すると今まで感じたことのない波動の中へ入っていった。
「わわっ。すごい波動だな、おんりゅうさんの波動は！！」
と、驚きつつ、おんりゅうさんへ、初めましてのご挨拶。
と、お土産を渡す。
真っ黒い龍のおんりゅう（陰龍）さんが、
その水の気（水）の中で大はしゃぎ。
うわーよかった！めちゃ喜んでくれている！
と、一安心しながら、その大はしゃぎの様子を見ていた。
その時にね、そのはしゃぎっぷりが、何か他のものに見えたの。
『？？？』と、少し動揺が走った。
『あ、、あれ？おんりゅうさん、、
龍だよね？龍だったよね？え。。。っと、、、？』
ってな感じで。
そのはしゃぐ姿、、、、実は、見覚えがあった。
うーーーん。。。。？
と、思いつつ、確認しようと、
お姿を目で追うが、
動きが速すぎておいつかない。
捉えられるのが尾っぽの方だけ。
でもその尾っぽを見ていると
『うーーーん。。やっぱり。』
と、思ったのだ。
龍なんだけどね。龍なんですがね、私には、その姿が、なんと、、、、
『ドジョウ』に見える。
なんと失礼なやつだ私は。
でも、そう見えるんだから、仕方がない。（汗っ。
くーーーーっっと、思いながら
意識を集中しようとすればするほど、
どこかへ引きずり降ろされる感じがし、
意識が保てない。
気がつくと、私は、おんりゅうさんから離れ、
『アカシック図書館』の中にいた。
そこで、色々なやり取りがあり、
意識を通常に戻す。
深いため息（というか、吐く息）をし、
意識を明確にする。
現実世界の意識で、ふと、
おんりゅうさんに想いを馳せる。
「、、、、ドジョウ？なんで？」
困ったな、どういうことか、、、
ささなおちゃんになんて言おう。。汗。
、、、まずは、、、私が見た
おんりゅうさんのあり方を明確にしなくては、
報告できない。汗。汗。
これは、始まりだった。
次の日に、レムリアへの扉があるとされる
アリゾナ『ペイソン』という町へ行くことになった。
ただ、相棒の息子たちを迎えに行くだけなので、
行って帰ってくるだけのドライブなのだけど、
波動の高い町なので、そこへ赴くだけでも色々繋がりやすい。
ペイソンに入った時点で、
おんりゅうさんに意識を飛ばして見た。
すると、
『○〇〇つのおのみこと』
という言葉が出てきた。
みこと（命）、、というくらいだから、
どこかの神様の名前？
と、思うくらいで、その名前に聞き覚えがない。
うーーーん。これは、ヒントだろうな。
こういう謎解きは、得意中の得意。
よっしゃ！やったるでーーw
と、内心張り切る。笑。
でも、勝手にこんな謎を解き明かしていいのか？
（ささなおちゃんすまぬ。）
と、思いつつも気になって仕方がない。
どっちにしろ、報告できそうにないなら、
自分なりの答えを出そう。
と、帰宅後、愛用Macの前で検索しまくる。
最初のヒントは、『ドジョウ』
次のヒントは、『○〇〇つのおのみこと』
それと、やっぱりおんりゅうさんという
『陰龍』という名前。
なぜに『陰』なのか。
これらが、大きなヒントだろう。
最初思ったのが、ドジョウは、
『陰の気』なのか？というところで、
ドジョウ丑の日とかあるでしょ？
関連あるかしら？と調べて見た。
が、
ドジョウ自体は、
身体を温める食べ物（陽）、
身体を冷やす食べ物（陰）、
どちらにも偏らない、
中間の穏やかな性質の食べ物（平）。
の『平』にあたる。
ということで、『陰』ではない。
的外れだったか。
色々と模索しながらもどれも的外れ。
まー、こんな簡単な謎解きではないだろうな。ふむ。
では、『○〇〇つのおのみこと』を探り出そう。
この○〇〇っていうところは、わからないのだ。
ただ、
『。。。つのおのみこと』
と囁かれただけなので、確実な名前ではない。
それを踏まえて探って行くと、
なんと、ドンピシャな神様がいらっしゃった。
『なかつつのおのみこと』（中筒男命）
そーいえば、ささなおさんから、
『おんりゅうさんは、昔、
神様として祀られていた時代があったそうだ。』
とは、聞いていた。
その祀られていた時代の神様のお名前は
おんりゅうさんからは、教えてもらっていないのだそう。
私が行き当たった神様は、
住吉三神の
底筒男命（そこつつのおのみこと）、
中筒男命（なかつつのおのみこと）、
表筒男命（うわつつのおのみこと）である。
その中間の『なかつつおのみこと』。
この神様の名前が、ペイソンで囁かれた名前だった。
そこで、中筒男命を調べまくった。
するとだね。なんと、なんと、中筒男命の化身は、
『ドジョウ』でした。笑。
と、、、、いうことは、おんりゅうさんは、
龍に進化した『中筒男命』ということか？
ではでは、なんで、『陰龍』という名前なのか。
『おん』と読む辺りにヒントが？
と、調べて行くと、
なんとなんと、
この三神は、
海の神、航海の神、和歌の神であり、
また
オリオン座の三つ星
とされている。
『あ。そか。
オリオンだから、『おん』なのだな。』
と、呟いた途端に、
楽しそうに
『ちぇ。バレたか。』
と、おんりゅうさんが、囁いた。
その時にやっと、
おんりゅうさんに遊ばれていた自分に気がついた。
（爆笑っ。
この謎解き遊びを持ち出してきたのは、
当の本人、『おんりゅう』さんでした。汗。
『。。。。。と、いうことは、、、おんりゅうさん、
あなた、『宇宙神靈』（ウツノカムヒ）
じゃないですか！？
』
マジっすか！？
と、いうことで、後日、ささなおさんに報告。
おんりゅうさんから
『（あの謎解きは）見事であった！！！！』
と、お言葉をいただきました。
また、遊んでください、おんりゅうさん。
あっちぃ、ありがとうー！！
そういえばこんなことが、
あったっけねぇ・・・。
もう、これ、２０１５年の話だね・・・。
って、もうそんなになるのかー！！
いやーしかし、ほんと、
あっちぃは、こういう謎解き、
本当にすごいなー。
あっちぃ、これからも、
おんりゅうさん共々、
どうぞよろしくね！！！