キャラメル・プディング・フラペチーノ、「NO」、シャネル新色アイカラー | チャネリングと星が照らす自分解放の道

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フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。


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昨日は、出歩いた一日でした


ビューティーインストラクターの鳥越玲子さんが、フェイスブックで紹介されていた、スタバの

「キャラメル&プディング・フラペチーノ」

がどうしても飲みたくなって・・・


じゃん。
photo:01


タイミング良くスタバに寄ったので、早速ゲット!

キャラメルもプリンもフラペチーノも大好きな私にとって、

この三位一体は見逃せないものだったのでした・・・

甘すぎなくておいしかったよ!

通常より太め?なストローがついてて、
そのままでも全部「ずぞぞー」って飲める感じだったけど、
スプーンで全部崩して混ぜ混ぜして飲んだら、
それはそれでおいしかった


そして、「これは絶対に観たい!」と思っていた、映画

「NO」

photo:02

有楽町のヒューマントラストシネマで観てきました。

公式サイトからイントロダクションを転記しますね。


世界の名だたる映画祭や映画賞で高い評価を受け、
公開された国々で軒並み大ヒットを飛ばしている
チリ映画『NO』が遂に日本上陸!

本作はパブロ・ラライン監督の長編『トニー・マネロ』、
『検死』に続くチリ独裁政権3部作の完結編。

1988 年ピノチェト政権末期、長きにわたるアウグスト・ピノチェト将軍の
軍事独裁政権に対する国際批判の高まりの中で、
信任延長の是非を問う国民投票が実施されることになり、
ピノチェト支持派「YES」と反対派「NO」両陣営による
1日15分のTVコマーシャルを展開する一大キャンペーン合戦が行われる。

ガエル・ガルシア・ベルナル演じる「NO」陣営に雇われた
若き広告マンが斬新かつユーモア溢れる大胆なアイデアで、
支持派の強大な権力と向き合い熾烈なメディア争いを繰り広げていく。

広告の力が社会に与える影響を観る者に問う、
傑作社会派エンターテインメント映画が誕生した!

また、本作は実話を元にしており、撮影技法も
当時の映像とドラマが巧みに融合していくことを狙い、
ビンテージカメラを使用、実際の映像とフィクションをうまく交錯させて、
作品の舞台である80 年代を追体験するような演出効果に成功している。


とにかく、すごかったのが、これが実話をもとにして作られているということ。

事実は小説より奇なり、って、こういうことかぁ・・・と、久しぶりに思いました。

暴力的な軍事独裁政権下で、すっかり反抗する気力を無くしている民衆を動かすために、
広告マンが、広告的手法で、

「楽しさ」

をキーワードに、たった27日間で、国民のみんなを勇気づけちゃうんだよ!

いやー、「北風と太陽」じゃないけど、ほんとに、「楽しさ」や「幸せ」って、強力だなぁ。

どれだけ恐怖や不安を煽って人の心を従わせても、最後は暖かな太陽が勝つ・・・みたいな。

主演のガエル・ガルシア・ベルナルさんは、若いころは、
もう何をしてもどうしてもとにかくイケメン、
って感じだったんだけど
今作ではいい感じに年輪を重ねて来た(おじさんになった、ともいう)
感じがあり、彼の表現の深さにぐっときましたわー。


映画を見てから、銀座でアップルストアに行ったりして、その後銀座松屋のシャネルカウンターで、新色アイカラー

「208 ティセ ガブリエル」

を使ったアイメイクを施して頂きました。


photo:03

モードな感じ

どうかしら?(モード系メイクしたことないから、ワクワクしました!)

担当して下さった方から、いろんなお話を伺いました~。

今回の新色の名前、ちゃんとストーリーがあるの。

たとえば、「ティセ」は「ツイード」の意味。

シャネルといえば、ツイードのシャネルスーツが有名ですよね。

それで、そのツイードの質感を表現したような、新しい艶感をイメージしたとのこと。

「ガブリエル」は、シャネルさんの本名。

他にも、「リヴィエラ」はシャネルさんの別荘があったところで、そこではこんなエピソードがあり、「カメリア」は彼女に深くかかわりのある花で、そこにまつわるエピソードは・・・などなど!

面白かったー!



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