”中島みゆき「月はそこにいる」―悠然と凛然と、堂々と月は輝く「聴きたい歌が、そこにある」” | 混沌とする時代の中で――

混沌とする時代の中で――

ズタボロでも、生き抜くブログ、
気まぐれに更新予定

 

中島みゆきさんの事を、書かれています。いいなーと思いました、

 

自分的には、超推しというのではないが、この人の楽曲と歌詞が、数少ない知っているものだけでも、かなり深いなーと思っていた。数年前に知った、ファイトとかもそうだし、ドラマの主題歌になった・・のは沢山あると思うが、空と君の間には?だったか題名をはっきり覚えていないが、歌詞がそうなっていた。調べたら、多分だがドラマに出ていた、犬目線なのでは?と言われていたやつ。アザミ嬢のララバイ、違ったらすいません。中島みゆきさんが誰かに作った?のか、歌詞が、彼氏の居ない女性が居るふりをしている様な?まりこさんという友達に男が居るふりをしているのや、絶対外せない糸、数年前の映画で、菅田将暉の映画の主題歌になっていた。これは、はまった。それと時代が回るとか、だったか・・他にも知っているのは、4~5曲しかないが、龍の背中に乗るというやつも、たしかドラマだった?それと、命の別名だったか?の歌詞!さだまさしもそうだけれど、中島みゆきも天才だと思っていた。

 

15年前位、六本木のアマンドで中島みゆきに会ったが、と言うか見ただけだが、スタッフ2,3名と一緒に居たのだが、すごく小さくて驚いた。色が白くて折れそうに細くて想像以上に、本当に小さかった。160cm位あるそうだが、見た感じは150cm位に見えた。今思い出すけれど、あの小さくて細い体から、沢山の感受性に満ちた歌詞が生まれるんだなと。やはり凄い。尊敬する一人。

 

「中島みゆきが編み出す歌詞は、その哲学的な深みと詩的な表現ゆえ、どう捉えるかは聴く人により千差万別であり、別の言い方をすれば聴く側の人間力が問われる歌詞なのかもしれない。」

 

本当、そうだと思いました。

 

にじのかなた様、リブログさせていただき、有難うございました。