川口をつなげていこう! | 川口コミュニケーションズ WEB版

川口をつなげていこう!

私の実家は栃木県の最南端です。

近くには、栃木第3の都市小山市があります。


その、小山駅をおりると駅前に広がるのは、

「消費者金融」の看板のみ。(ちょっといいすぎ?)


栃木第3の都市の駅前ですらこのありさまです。


もちろん、それは3年前くらいに見た風景なので

、景気回復?が言われている今日、

ひょっとしたら変わっているのかもしれません。


さて、本来ならば、地方都市の駅前の看板などには

ナショナルブランドの企業の看板ではなく、地元企業

の看板があることが望ましいと思います。


という、長い前ふりでしたが、今日のテーマは、

地域を活性化させていこう!です。


というのも、

本日、取材でお伺いさせていただいた、

工房 ナチュラルクローバーさん

住所 川口市幸町3-8-25-110

電話 048-253-5444

で、

川口の地域活性化について話が盛り上がった

からです。



店舗画像です。


私が初めて川口に来て思ったのが、

「なんて活気のある商店街なんだ!?」です。

※ふじのいち商店街

その頃は、七夕祭りといった地域行事も重なり

年の中でも活性化時期にあったようです。


地元の方にお話を伺うと

「前はこんなもんじゃなかった。もっとすごかった」

という答えがかえってきます。


やはり、画一化(大型店舗やチェーン店の進出)の波は

地域の経済を少しずつでですが確実に蝕んでいたのです。


もちろん、自由競争下にあるなかでは、競争に敗れたものが

市場から排除されるのは仕方のないことかもしれませんが、

どうも納得できません。


地域を何年も前から支えていた企業や商店が軒並み崩れて

いくありさまを見たいと思う人がいるでしょうか?


基本的にはいません。でも、大型店が安い製品を大量に販売すれば

悲しいかなそちらの製品を買ってしまうのが人の心理でした。


それらには何が足りないのでしょう。

帰属意識と共通項そして協力です。


昔は祭りや行事が帰属意識などを高めるフィールドとして機能していました。

これは川口に限ったことではありませんが、若者が地域の行事に参加

するモチベーションがなくなってきているというのが大きなところだと

感じます。


要因はさまざま考えられますが、私ぐらいの20代はゲーム機全盛で

一人で遊ぶ方法が確立された世代です。また、交通網や産業構造の

変化に伴いサービス産業従事者が増えたことによって、第1次産業や

第2次産業のように地域に根付いたビジネスをせずともお金を稼げる

ような国へと変化していったことも考えられます。


身が軽くなった若者は都心部に手中し、お金を得る手法が確立されました。

親元を離れることで、「家」への意識は徐々に遠のき、核家族かも進行します。


そのようなことの積み重ねが、地産地消といった形を蝕み、地域の消費が

いつの間にかナショナルブランドを経由し都心部に流れるといった構造に

なっていったと個人的に思います。


私はこう思います。


もっと地域は仲良くならなきゃならない、

もっと地域はコミュニケーションしていかなければならない。

それが帰属意識や人と人のつながるきっかけの共通項をつくり

協力する手段が作られると思うのです。


それを今の時代にマッチさせて行う手段が、

「デジタル と アナログ」の融合だと思います。


ITの利便性とアナログの泥臭いコミュニケーション

この融合が地域に活力を与えるきっかけになると思います。


がんばるぞーアップ




夕暮れ時のライトアップ

幻想的な世界に引き込まれます。


店内はもはや、夢の国