おはようございます。
昨日は、埼玉新聞社社長丸山晃氏に「埼玉ものがたり」と言う題で話を聞く機会がありました。
今住んでいる地域の歴史を社会人になって勉強したり、話を聞く機会が少ない中とても貴重な話を聞くことが出来ました。
どうするふるさと埼玉と言う今後の大きな問題定義をされました。
埼玉県の人口約700万人で急激な高齢化を迎えている。
約3割の高齢化を迎えると210万人の高齢者の生活、医療、年金問題、介護、施設etc大きな問題である。
将来の問題を考える上で、歴史と言うものはとても必要な要素となりえる。
今の埼玉県は、縄文時代には海があり川口市は海の中で高台のところが陸だったそうです。この時代はとてもすみやすい温暖な気候で海面は今より5mも高かったそうです。
そのために川口の高台のところに貝塚 があるのが納得できます。
弥生時代になり今の川口が陸地となってきたそうです。
大化の改新 645年に武蔵国の誕生により今の北埼玉地区を中心に力を持った武士が大勢いたそうです。
その中で多くの渡来人を一つの郡に集め優れた技術、文化を取り入れたそうです。
そして鎌倉時代に武蔵武士が鎌倉幕府 を支えて行ったそうです。
そして今の埼玉県の原型となったのが江戸幕府の時だそうです。
徳川300年を支える為に徳川家康は、江戸の生活を支える為に燃料となる木炭や食料を近くの埼玉より供給していたそうで、地理的に近いため城主は2年ごとに変えたりと地元住民と城主とのコミュニケーションが取られないようにしたそうです。
そして参勤交代により街道が出来てそこに街が、出来て行ったそうです。
その地域ごとに今の名産が生まれてきた。
そして今の埼玉県は、東京に近いためベットタウンとして人口が増え大型マンションが立ち並ぶ場所に変わってきたのです。
新しく住んだ人たちが、埼玉県をふるさとと思えるような街にしていかないと、東京に働きに行っている時はいいが、定年になり住んでいる地元との接点を見出さないととても寂しい老後になってしまうのではないか?
丸山社長の話を聞いて私の感想としては、老後を楽しく助け合いながら過ごしていく為には、地域コミュニティの大切さが必要です。
地域コミュニティに参加するには一生この場所で生活をしていく気持ちを持たないと生まれてこないのではないかと思いました。
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