おはようございます。くもり


GWも終わり今日から仕事ですね。

皆さんは、GWどの様にお過ごしでしたか?


今日は、新潟県長岡の旅行の総集編を書きたいと思います。

今回の旅行の目的は、山古志の牛の角突きと錦鯉そして山の中の温泉でゆっくりする目的の他にもうひとつ目的がありました。

それは中越地震から2年半が過ぎての復興状況を見学することです。


山古志の牛の角突きに欠かすことの出来ない子供の太鼓演奏

角突きの順番を待っている牛達


迫力のある牛の角突き


美しい錦鯉


中越地震の爪あと


道路が中越地震により崖崩れで道路がなくなっている。

ここは皆さんの記憶にも残っていると思いますが、崖崩れに遭遇した車から男の子が救助された現場です。

地震の怖さを感じた場所です。

山古志の土砂崩れによる山肌



山が白くなっているところは土砂崩れにより土が見えている。


震災復興のために作業が進んでいるが、それでもいまだに自身の爪跡が残っています。


今回の旅行で、地震の大きさと災害の大きさを目で見てきました。

また旅館の夕食の時,NHKで放映された災害から復興までのビデオを見せていただき復興の大変さを勉強させていただきました。


そして一番今回の旅行で地元の方との出会いでした。

旅館のお風呂に入り風呂上りにお茶を飲んでいると地元の方と話す機会がありました。

「新潟のどちらからですか」と尋ねると


「近所からです」との返答

「中越地震の時はどうでしたか」

「地震の瞬間、地球が爆発したのではないか!これで地球もおしまいだ!」そんな感じでしたよ。

地震の時、地震とは思わなかった。それぐらい地震の大きさが経験したことのない大きさだったことを感じました。

その後、地震のことを思い出すかのように話してくれましたが、話していると涙が潤んで来てそれ以上話を聞くことが出来なかった。


震災後の復興は、形あるものは、元の形になったり新しいものが出来たりと形として見えてくるが、災害にあった人間の心の復興は、2年半経ってもまだ爪跡が残っている気がしました。


震災後の復興に欠かせない、物だけでなく心のケアーの必要性を感じてきました。



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