まずは、この動画をご覧下さい!
何の魚だかわかりますか??(笑)
本日は、錦鯉ビジネスに注目している会社
株式会社NABAにお邪魔しました
この鯉はそこで飼われている錦鯉です
今までは、お金持ちが池で飼うという
のが錦鯉ビジネスの中では常識でした。
しかし、今では、この錦鯉がアメリカの上流層に
ステータスとして大うけなのです
今回、お見せしたのは池用ではなく、
その金持ちのニーズにあった水槽で飼育できる
ように品種改良されたものです
N・Yの高層マンションで池用の鯉は難しい。
そこで、“水槽でも飼える鯉”という部分にビジネス
チャンスが生まれてくるのです。
今までと同じターゲットと同じ市場でなく、
新たなニーズ新たな市場を開拓することでビジネス
は広がります
株式会社NABAは、新しいやり方で錦鯉ビジネスを
やっている会社です
この発想は、例えば川口の植木ビジネスにも応用できそうです。
国内において日本庭園の需要は今はあまりありません。
すると、考えられるのは、ガーデンニングにシフトするのか、
それとも海外の富裕層を狙い日本庭園をやるのかだと思います
今までのノウハウを活かしつつ新たな市場を開拓する。
海外へ目を向けることはビジネスチャンスかもしれません。
(もし、アメリカで日本庭園をやってみたいという方がおりましたら、
コメントくださいませ。ご紹介いたします)
川口が持つ植木技術は海外で生きてくるかもしれませんね
大きな鯉はこちら!