みなさん、おはようございます!

エルエフ-コミュニケーションズの吉成ですアップ



先日は、株式会社クオーターバックの中島誠二氏

主宰する「αセミナー」に行ってまいりました。


今回のゲスト講師は、落語家の三遊亭楽春氏




落語家は東京都と大阪にほとんどがおり、

その数は500名なんだとか。





ということは、日本で500人。


世界で500人!


動物界では1000匹以下になると絶滅危惧種

指定されますので、昨日は希少な「落語家」

見たことになります(笑)






さて、驚きだったのは、落語がビジネスへの応用範囲

の広いことです。




たとえば、前座→2枚目→真打となる落語の階級

制は非常に優れた人材育成システムです。




前座の時の給料は日給500円!

これは交通費で無くなってしまうようなギリギリの

生活ができる範囲の額だといいます。


だからこそ、落語に集中し、芸を磨くことができるそうです。

また、師匠たちへのお中元・お歳暮は1000円内でやりくりする

というのが決まっているそうです。


1000円という額は日給500円のうちからをコツコツとためてやりくり

してやっと捻出できる、これまたギリギリの額だそうです。



このルールは他の人との差別化を考えさせるというシステムが

組み込まれています。



師匠たちに取り入ってもらえるには、いろいろと策を考え、

情報を集め、相手が喜ぶものを贈らなくてはなりません。


楽春さんは、こう考えたそうです。



師匠は息子がかわいい→息子が喜ぶ→師匠も喜ぶ→ミニカーを

お中元に!



なるほど!


これがやがてお客さんの前に立つときに大いに役立つのです。

相手の喜ぶ心理を読み解くサービスを提供する。


なんだか、これからのビジネスについてのヒントになるかも知れませんね。




seminar3

株式会社クオーターバック 代表 中島誠二氏

プロジェクターを使い、ビジネストレンドを検証する。


seminar

軽快なリズムでトレンドを読み解く。




serminar2


そして、常にビジネスのヒントを探る私(笑)

その根多(ネタ)頂きます!



※楽春さんの画像は、NGとのことで撮れませんでした。