| 公開日 | 2013.11.9 |
| 製作国 | カナダ |
| 監督 | グザヴィエ・ドラン |
| 脚本 | グザヴィエ・ドラン |
| 出演 | グザヴィエ・ドラン アンヌ・ドルヴァル スザンヌ・クレマン フランソワ・アルノー |
Story
「わたしはロランス」「トム・アット・ザ・ファーム」のグザヴィエ・ドラン監督が、弱冠19歳で自ら主演も兼ね、初監督を務めた半自伝的作品。情緒不安定な母親との不和に苦悩する少年が、愛情と嫌悪感の狭間で葛藤する姿を描き、初監督作ながら第62回カンヌ映画祭監督週間に出品されるなど高い評価を獲得した。カナダ・ケベック州の町に暮らす17歳のユベールは、口やかましく、趣味の悪い母親がどうしても受け入れられずにいた。幼い頃は大好きだった母親への憎しみは募るばかりで、自分でもどうしようもない苛立ちにさいなまれる。そんなある日、ユベールは川沿いで夕日の下にたたずむ母親の姿を偶然目撃し……。
Comment
若き天才グザヴィエ・ドラン監督のデビュー作!
個人的にも大好きな監督です。
ほんとに天才だと思います。
当時19歳でこんな映画を作れちゃうなんて心底脱帽。
そしてこのドランは俳優としたもすごい。
主演のユベールを自ら演じていて母親とめちゃくちゃケンカする役どころ。
いやいやお前ら、仲悪すぎだろ!口悪すぎだろ!と思い笑ってしまうのだがこの母親役のアンヌ・ドルヴァルもめちゃくちゃ演技上手いからどんどん見入ってしまうのです。
仲良くなったと思ったらまたケンカの繰り返しなんだけど、ケンカしすぎて笑えてきます。
もはやコントにも見えてきます。笑
でもこんなこと自分もあったなぁと思えて懐かしくも感じたり。
必見の一本です。
82点



