眠っている間に、生き物は夢を見ます。



脳の作用で情報を反芻しているのが夢、とか言われていますが、それだけでは説明のつかない夢を見ることも多いと思います。



そんな夢は、寝ている間に魂が肉体を離れ、「あの世」の世界に一時的に帰っているときに経験していることだといわれています。



向こうの世界は「思いの世界」です。


思ったことが現実になります。



地上のさまざまな問題に振り回されて、落ち着かない心のまま眠りにつくと、落ち着きのない夢を見て、休まった気がしない、なんてことがあるでしょう。



逆に、楽しくて楽しくて仕方がなくて、わくわくした気持ちをそのままに眠ったとき、その楽しいことを続けている夢をみたり、もっと楽しいことをして遊んでいる夢を見ることもあるでしょう。



寝る前の心の状態は、そのまま向こうの世界のどこに通じるのかを決める切符になっているのです。




でも、落ち込んですごーく気持ちが沈んでいる状態なのに、明るい世界で癒しを満喫する夢をみることもあります。



今の法則でいえば、マイナスな夢を見やすい状態なのに、逆にプラスな夢をみる、プラスな世界へと帰ることがあります。



それは、気持ちの沈んでいるあなたに対し、ガーディアンスピリッツが「元気を出してほしい」という願いであなたの心を癒しの世界へ引っ張って行ってくれているのかもしれません。



そんな夢をみたときは、朝起きたとき、向こうの世界で彼らにわけてもらったエネルギーを感じて、彼らにしっかりと感謝してみてください。



きっと、元気が出てくるはずです!




かず




憑依とは、生きている人に霊がとり憑くことを言います。



具体的に言えば、霊体が生きている人の心や身体に入り込むこと、纏わり付くことです。


とり憑く霊にはさまざまなものがありますが、あの世に還ることが出来ずに地上をさ迷っている不成仏霊(浮遊霊)、土地に縛られ、そこに居座りつづける地縛霊などが有名です。


そういったものに憑かれると、些細なことで言えば、身体が重くなったり、物事をマイナスに捉えがちになったりなど、影響されてしまうものです。

ひどくなると、まるで本人とは別人のような言葉を発したり、行動にまで奇怪さが表れてくることもあります。




霊に敏感な人や、そういった知識がある人は、自分が何かにとりつかれていることを悟ることがあるでしょう。


なぜならそう言う時は、自分が落ち込んでいたり、物事に行き詰まりを感じていたりと、さまざまなマイナスな出来事が身の回りで起こるからです。


そこで、「今自分が上手くいかないのは、元気が出ないのは、霊にとりつかれたからだ。霊がとりついたせいで私はこんなに苦しんでいるんだ」とマイナスの原因は憑依霊であると思うのではないでしょうか。


しかし、これは間違っているのです。



たしかに憑依されることでマイナスな影響があるのは事実です。

しかし、霊は誰彼構わずにとりつくことは、まずありません。

とり憑かれる側に原因がなければとりつけないのです。




では、とり憑かれる原因とは何でしょうか?




それは「思い」にあります。




日頃、常に発し続けている私たちの「思い」。これが憑依の原因です。



憑依する霊は、自分と似たような思いを持った人間にとりつきやすいのです。


霊の多くはマイナスな思いを抱え、さ迷っています。


そんな彼らと同じようなマイナスな思いが、彼らを引き寄せ、憑依へと導くのです。




憑依した霊は、そんなマイナスな心を増長させるのです。




逆に常にプラスの思いでいると、マイナスな思いをもつ霊はとり憑くことはできません。

むしろ、霊界にいるあなたを支援する霊人たちが、あなたを積極的に助けることが出来るようになります。




憑依もまた、自分の思いが招く一つの結果なのです。




故に、みゆさん曰く、世に言う霊媒師に取ってもらったとしても、自分の思いを改めなければ、意味がありません。


心を改めていなければ、外れるのはひと時だけです。


再び似たような思いをもった霊がとってかわるだけだったり、より強力な霊を呼び込むことにもなりえてしまうのです。


もし、霊媒師の方に頼むのであれば、心について教えてくれる人を見極めることが大切です。





もし、自分がマイナスに陥り、ふと「あ、憑かれてるかもな」と思ったとしても、そこでまた落ち込んだり、霊のせいにしたりしないでください。


しっかり自分の心を見つめ、自分の思いから逃げずに改めてみてください。



そうすれば自然と霊は去ります。心も軽くなるでしょう。






先日、ヒーラーのtakeshi様からメッセージを頂き、今、日本には3000人以上ものヒーラーが活動されていると知りました。


今知られているだけでも、3000人以上…本当にたくさんの方がヒーラーとして活動されています。


そんなたくさんの中から、自分にあったヒーラーを探すにはどうしたら良いのでしょうか?
言うことも人それぞれでしょう。何を信じれば良いのでしょうか?



人間は、苦しくなるとあらゆるものにすがりたくなります。


それ自体はプラスです。



苦しい時、助けを求めることは良いことですから。

けれど正しいものを見極められずにすがってしまうと、余計な苦しみやさらなる堕落を生んでしまうものです。



そこで、当店のスピリチュアルワーカー、みゆさんに、みわけかたを聞いてみました。

みゆさん曰く、「恐怖心を煽るような話をするかどうか」が見分けるポイントのようです。


例えば「あなた数ヶ月後に事故に遭うよ」とか「来年、病に苦しむあなたの姿が見えます」とか言う人がいます。


そう言われて、本当にその通りになったら、それを当てたから凄いと感じるかもしれませんが、そうではありません。


人には思うことを現実へと引き寄せる力があります。

だから、悪い未来へと不安や恐怖を抱き、そこに集中すると、それを自分に引き寄せてしまうのです。

先を知っていれば回避出来るでしょ、と言う方もいますが、それでも恐怖心は残ってしまい、結果、回避出来なくなってしまうのです。



逆に、良い未来を思い、喜ばしい気持ちでいっぱいになれば、その良い未来を引き寄せることになります。



もしも悪い未来や結果を告げられても、正しい認識を持つ人なら、それを覆すための方法や心構えを教えてくれるはずです。




認識のない人は、言ってもせいぜい「あなた気をつけなさいね」程度です。




霊的な基礎、法則を理解し、自学している方なら、決して恐怖を無意味に与えたりはしないはずです。



そこが見極めのポイントのようです。




霊的な基礎とは、

・人は魂が本体であり、肉体は仮の姿である。

・思いがすべての現実を引き寄せる。




次回は、気になる方も多いであろう、憑依について書いてみたいと思います。