言霊といえば、相手に言った言葉が与える影響や、言葉を出したときに込められる思いを言いうことが多いですよね。



それはどれも「対相手」があってのものです。



言葉は相手に伝えるものだから、どうしてもそのように考えがちですよね。



でも、言霊って、実は自分や環境にも影響を与えるものなんです。



たとえば自分に否定的な言葉を投げかければ、否定的な現実、悪い環境を引き寄せてしまいます。



逆に、自分に肯定的な言葉を投げかけてみると、それは肯定的な現実や良い環境を引き寄せるのです。



これを実践するとさまざまなことが変わってきます。



肯定的な言霊の実践として、「アファメーション」というものがあります。



アファメーションとは、自分に言い聞かせる肯定的な言葉のことを言います。



たとえば、自分に「私は美しい」と心の中で語りかけ続けると、本当に美しくなっていきます。



芸能人の方々はこれを実践している人は多いといわれています。


ほかには、積極性に欠ける自分に悩む人が、「私は積極的」と自分に言霊として言い続けていると、徐々に積極性が開花してくるのです。




また、自分が変化するだけでなく、肯定的に言霊をつかっていると、周囲の環境までも良いものに変えていきます。




言霊は、相手だけでなく、自分や環境にも影響を与えてくれます。




ちょっと普段の言葉を気にしてみて、良い言葉、肯定的な気持ちで言霊を自分にかけることを実践してみてはどうでしょうか?






かず



感謝することで、人は豊かな心になれます。



地上に生きている人にとって、感謝はそれだけですべてのプラスの要素へつながる素晴らしい行動であり、言葉です。


「ありがとう」


この言葉ひとつを付け加えるだけで、その気持ちがあるだけで、


あらゆるマイナスを振り払い、プラスを招く奇跡のちからをもっています。


純粋な感謝をされて嫌な思いをする人はいません。


感謝して、心を曇らせることもありません。


地上での人間関係の上では、言葉にしなければ伝わりにくいので、積極的に言葉に出していきましょう。


ときに行動で感謝を表せることもあります。



助けられたとき、人は喜びます。そんなときは、感謝しましょう。


感謝された人は、相手の気持ちを受けて、助けになれた喜びを得ます。


感謝はされた側にもした側にも光を残していくのです。




でも感謝は人に対してのみのものではありません。


感謝する対象は、生き物に限らず、さまざまなところに存在します。


今、自分が、あたりまえだ、と思っていることすべてに対して、感謝することができるのです。



たとえば、


ベッドで目が覚めた、心地よい眠りを提供してくれたベッドに感謝することもできます。


床に足をつけば、立って歩くために必要な床と、その上に立つことのできる足に感謝することができます。


あくびをして深呼吸すれば、吸い込むことのできる空気に感謝し、同時にそれを体にいきわたらせる肺などの体の機関にも感謝できます。



このように、挙げ始めればきりがないのです。


「当たり前」「当然」をつける対象から、その言葉を取り去り、感謝の対象にしてみてください。


自分で買ったベッドも、あることを当たり前だと思わず、感謝してみてください。


床に、ひいては大地に、その上に立つ足に、動かすための体にも、感謝してみてください。


ひとつひとつに感謝していくと、自分がいかにさまざまなものに助けられ、生きているのかを理解することができます。


そこには大きな感動があり、包まれるような愛を感じることができるはずです。



でも、

「こんなに細かくて大きな話、なんだか実感わかないよ!」


「当たり前なことが多すぎて、何から何まで感謝するなんて難しい!」って方もいるでしょう。


というか僕もそう思いました(^^;)




でもでも、それでいいんです!


それなら、「あ、助かってるな」とふと思った時、そこに感謝すればいいんです。


心の中で「ありがとう」って言えばOKなんです。


それを繰り返しているうちに、感謝の幅が広がって、一つ一つに感謝できるようになっていきます。


自然と大きな感動へと向かっていくでしょう。



それに、心からの感謝って、けっこう難しいものです。


そういうときも、とりあえずでいいので、「ありがとう」と言葉にしてみてください。心の中で思うだけでもいいです。


100%じゃなくていい。50%に届くように。そんな気持ちでいいのです。


言う習慣、思う習慣、感謝する習慣がつけば、気持ちはだんだん深くなっていきます。


やがて言霊という、言葉に魂が宿るように、言葉に重みと深みが出て、相手の心に届きやすくなっていくのです。



感謝することは、そのまま豊かさにつながります。


心の豊かさはもちろん、物質的にも、人間関係にも、そして、霊的な支援の豊かさをももたらすのです。


感謝は私たちに与えられた「奇跡を起こす方法」そのものなんです。




かず





インスピレーション、みなさんは日々感じていますか?




インスピレーションというと、芸術的分野の世界でよく使われる言葉ですが、




スピリチュアルな分野でもよく用いられる言葉でもあります。




言葉の意味でいえば、何かに吹き込まれたように突然湧いて出るヒラメキや、


霊感的直観、とでも言いましょうか。




芸術に秀でた人々や、その才能のある人にはあり得そうなものですよね?


でも自分たちのような一般人にはないんじゃないかなぁ、と思うかもしれませんが、


そんなことはありません!




インスピレーションは、霊感のある人や、芸術家だけでなく、どんな人でも得ることのできるものなのです。



何かを考えていたとき、脈略もなく突然に「あ、こうしよう!」と思いつくことはありませんか?



そういった直観こそが、インスピレーションなのです。


ただの思いつき、ではありません。


必死に考えるあなたを助けたい存在が、最善の答えを教えようとメッセージを送り、


そのメッセージを受け取ったとき、インスピレーションとしてひらめくことができるのです。



今、世の中では「物事を合理的に考え、さまざまな可能性を計算して答えに至る」ことが最善で、美徳とさえされる風潮もあります。



もちろんそれも間違いではありません。しかし、そればかりが正しいものでもありません。



考えに考えることを続けることで、逆にさまざまな問題を生み、悩みを抱え、答えに至ることのできない場合も多々あります。



そういう時は、考えるのをやめて、直観、インスピレーションに頼ったほうが良いこともあるのです。



でもインスピレーションを僕たちに伝えてくれるのは、自分のことを応援してくれる諸霊だけではありません。


波長のあっている(心の状態が似てしまっている)悪霊や、とり憑いた浮遊霊も伝えることができてしまいます。


まるで自分の思いのように囁きかけるのです。


一般的に、直観を頼りに進み失敗するのは、彼らのそれを見分けることができなかったためです。


ではその見分け方とは?


とても簡単なことです。それはインスピレーションを受けた時、自分の感じた思いを感じればよくわかるはずです。


たとえば、悩んでいた問題がパッと消えたすがすがしさを感じたり、喜びや、わくわくする気持ち、温もりのような安心感を感じれば、それはプラスの存在から受け取ったインスピレーションでしょう。



逆に、むなしさや怠惰な心、逃避を促すような印象を受けたり、うすら寒い感じ、孤独感、不快感を感じたなら、それはきっとマイナスの存在があなたに促した答えです。



自分の心が感じた印象に、正直に動いてみてください。きっとそれが一番いいはずです。


最後に。インスピレーションを受けて、それを感じることができたら、「あ、これはインスピレーションだな」と思ったら、



そのひらめきに感謝してください。感謝はプラスの心です。繰り返せば、自分の心を明るい方向に向けることができます。



そうすれば、マイナスからの影響を減らしていくことができるでしょう。

感謝されたあなたを助けてくれた存在も、きっとさらにあなたを助けたいと思い、協力してくれるはずです。


かず