考えてみると、偶然ってありませんよね。
偶然とは『何の因果もなく起こること』です。
でも、人生に因果のない事象ってありうるんでしょうか?
すべての結果には原因があります。原因なくして結果はありません。これは当然です。
自分たちが今思ったこと、行ったこと、喋ったこと。その行動すべてが未来には何かの原因となりうるわけです。
今起こっているいろいろな結果も、辿れば必ず原因があります。
原因、結果、原因、結果――…。
人生とはこの繰り返しそのものです。そしてこの流れのなかにある以上、全ての事象は必然であるといえます。
では、偶然とは?
因果の法則に則らず起こる事象とは、ありえるのでしょうか。
そんなものはない、と僕は思うのです。
人には選択する意思があります。そしてその選択という行為とその結果は、そのまま新しく何かの原因となります。
しかし、人は小さい選択であればあるほど、それを選択であると意識がなくなっていきます。
あるいは身近であればあるほど、意識しなくなっていくものです。
その見失った『原因』による『結果』を、人は『偶然』と呼ぶのではないか、と、そう思います。
細かい話、今ここでこうやって文を打つということじたい、当然のようにやってますが、「打たない」という選択肢もあるわけです。
考えるしぐさにアゴへ手をつけるかつけないか。これだって、クセだったとしても無意識のなかで選択しているわけですから。
細かすぎますが、これも選択のうちでしょう。
いくら偶然に思えることでも、それは自分が、あるいは相手が選択したことが原因による結果です。
その『選択』が、繰り返される日常の中にある小さく数限りない『選択』であったとしても、もしかするとその一つの選択肢の先にある未来には、その選択が原因による大きな結果が待っているかもしれません。
それは原因がある以上、偶然ではなく、結果なのです。
こう考えると恐ろしいものですね。
人は、ごく簡単に、ものすごく粗雑に、自分の人生の歩みと道を決めているわけですから。
でも別の角度から見れば、人生には『最初から決まっている』なんてことは、ほとんどないという意味でもあります。
自分で選択して決めているわけです。
成功者とは、成功の糧となる原因を選択し、成功するための選択肢を選び続けた人の結果です。
逆に失敗者とは、失敗の種となる原因を選択し、失敗する選択肢を選び続けてしまった人の結果です。
結局なにが言いたいのかというと…
物事を偶然だと軽視せず、物事の因果を見抜く力を蓄えて、大成していける可能性が高い原因を選択をし、結果に繋げていきましょうよ!
と、いうことです(‐^▽^‐)
うわーー!理屈っぽい!!
けど、こういう考え事は大好きです。
いつか何かの役に立つ気がします。
久々に長々書きました。スッキリした~(^ー^)
それでは、みなさんおやすみなさーい!
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かず
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