植物の数だけ、タネの種類があります。
その数は、、、星の数以上にあります!
タネも種類によって大きさや形が違いますが、
内部に蓄積されている、祖先からの情報も
種類によって大きく違いがあります。
例えば、発芽に必要な”温度”。
一般に熱帯出身の植物はその温度が高く、
30℃前後の温度が必要です。
例えばナスは、熱帯出身ですので生育には高温を好みます。
低温になると生育しなくなります。このため、発芽に適した温度も
高いと思われています。
しかし!そうは言いますが、タネの好む温度で育てても、発芽率が低かったり、
場合によっては発芽しない場合もあります。。。
「発芽しなかった」と思って放っておいたら、数週間後に芽がでたり、
「発芽しなかった」と思って同じ場所にもう一度植えたら、
全部芽が出てしまったなんてこともあります!
そんな時、タネに欠陥があると一方的に決めて
ブーブーと怒ってしまうことが多いですが、
実はタネも祖先の出身地だけではなく、
そのタネを採った時期・場所も関係があるのです。
例えば、採った後の日時経過や、採ったときの温度などです。
ですので、タネも出身地と生まれた故郷があって、
その2つが重なり合ってタネの性格が生まれるというわけです。
例えるなら、ブラジル生まれのイタリア人とか、日本出身のフランス人
とかでしょうか。。。??
タネはしゃべりませんが、いろんな性格があるんです!
