昨日のマーラーを掘り下げます
交響曲第5番 アダージェット は
マーラーが愛する女性

アルマ・シントラーに宛てて
書いた曲と言われています。
マーラー41歳、アルマ23歳で結婚します。
母性愛を感じさせる作品
私がこの曲を聴いた時の第一印象です。
本当にアルマへの思いを込めた曲❓❓
愛する女性へというよりは、
どちらかというと
幼い頃に一番欲しかった人からの愛を乞う…
母親の愛が欲しいという渇望

そんな情感を漂わせる曲
表層意識はアルマに対して、でも、
深層意識はマーラーの実母への愛
そのことに妻アルマは気づいていたからか、
その後の二人は衝突を繰り返し、
別々の人生を歩んでいきます。
アルマは数々の男性遍歴を重ね、
マーラーは晩年、アルマとの関係修復のために、精神学者フロイトの診察を受けたりします。
共に自分だけに向けられた愛が欲しくて、
それが叶わず、愛に飢えて、愛を渇望し、
切なさ、やるせなさを感じさせます。
母性本能が強く、情感あふれる関係を求め、
時に過干渉になり、情に溺れて、
理性的な判断を下せなくなる…
感情表現がうまくできない。
やはり、蟹座
マーラーらしいです。
マーラーらしいです。私もアセンダント 蟹座

思いあたる節あり
気をつけます

