「自分の半分を探し求める」J様のスピリチュアル・アセスメントのご感想

こんにちは！

英国アーサー・フィンドレー・カレッジで学んだスピリチュアル・ミディアムのテルマユリです

ミディアムシップ、ガイドさんからのメッセージ、

アニマルコミュニケーション、ヒーリングなどをさせていただいています✨

スピリチュアル・アセスメントを受けたJ様からご感想をいただきましたので、ご紹介します。

（ご本人のご了解を頂いております）

テルマユリさんからの言葉やメッセージのほとんどが、心当たりがあることばかりで口があんぐり状態でした。

ヨーロッパにテーマがあると聞いて、今までの自分の興味や行動がすべて納得しました。
中学生の頃からヨーロッパに関連することが生活の中にありました。

フランスへ行くといつも「ただいま～」と心の中でつぶやいてニンマリしていて、
日本に帰るために空港へ向かうバスの中では、さびしくて、さびしくて、気持ちはどんよりします。

文字、筆記に関するテーマが出てきていると聞いて、
30代後半にフランス語教室へ通っていた時に、フランスに筆跡心理学(グラフォロジー)なるものがあることを知り、
少し学んだことを思い出しました。
この時に学んだことの中に「愛情運」があり、イラストのイメージの中でのシンボルに繋がっていることにびっくりしました。
愛情のはじまりは、日本とヨーロッパでは考え方が違うという話です。
プラトン(ギリシャの哲学者)のアンドロギュノスと呼ばれる両性具有では
「元々、男女はひとつ。その男と女が互いの半身、男は女を、女は男を求めることになった」
それが男女の愛であると説いています。

自分の半分を探し求める。

イラストのシンボルから、「本当に惹かれあう人に出会って魂が満ち足りることを願っている。自分の片割れを探しているイメージ」
というメッセージを頂き、「いやぁ～　誰にも語っていないのに、なぜ私の思っていることが分かるの～」
「あぁ～、やっぱりヨーロッパなんだ」と。

日本の愛情の考え方は、男女それぞれが並んでいるそうです。
二人でひとつではないのです。

今後について頂いたメッセージは
「言葉に出すことをするイメージがある」
「言葉を使うチャンスが増える」
「基本テーマを絞りすぎている、なんでもあり、もっと自由でいい」

若い頃は興味があることを、浅く広く楽しくやっていました。
最近は、確かに絞りすぎていて、少し窮屈な感じはしていましたので、
なんでもあり！　もっと自由にやっていきたいと思います。

また、言語化能力があるというメッセージも頂いたので、それを生かしたいと思っています。
今はそれが何かはわかりませんが。

魂の持っているテーマとして「愛」がある私。
今後、それがどんな形になるのか楽しみです。

今回は、スピリチュアル・アセスメントを受けて本当に良かったです。
ありがとうございました。