2度もカウルの塗装に失敗。
これは私の腕もさることながら、やり方も悪いのではないか?🤔
そう考えて一旦作業工程を見直して、今度は赤色から先に塗る事にしました。
下地も2回目はグレーサフでしたがもう一度白サフに変更。
そして、タミヤ付属の水性デカールをカラーコピーし、それを型紙がわりにしてマスキング。
その結果、リアに少し怪しい所はあるものの、修正可能な範囲と判断(ホントか?😅)し、これでカウルの赤色塗装は完了。
そして今度はこれまでとは逆に赤色部分をマスキングしてピュアホワイトをスプレー塗装。
最初からこうすれば良かった。😁
何度もシンナーで塗料剥がししたので、元々のプラスチックが軟くなってしまうなどのトラブルもありましたが、逆に色々経験できて良かったです。この後もまだまだ作製を控えているプラモデルがあるので、次に活かしたいと思います。