ある日の午後。3時頃かな…
コンクリート校舎の学校。
そこで、
いつもの仕事を会社の皆さんとしていました。
ふと窓越しに空を見ると、青空のいい天気。
…と思いきや、
みるみる雲が立ち込めて、ドンヨリ曇り空に。
更に雲は厚くなり、
辺りは電気点けたくなるほど暗くなりました。
さすがに職場の皆さんもざわつきだし、
「凄い夕立来るんじゃない?」
「雹が降るかもね。」
など話し始め、仕事も一時中断に。
すると一人が前方横に見える山の方を指差し、
「あれ!なに!?
見ると、
山の真上の空にポッカリと黒い小さな穴があり、
真っ黒な雲がドンドン吸い込まれて行きます。
空に立ち込める雲は次々にその穴に吸い寄せられ、
遂には目で追えない位の高速で移動していました。
(まさか、竜巻発生しないよね?)
と思っていたら、
その穴から一筋の光の柱になった雷が、
ドーーーンッ!!!
と山の頂上に向けて放たれました。
その直後、
山の頂上から空の穴に向かって、
雷の道に沿って真っ直ぐ、
立派な紫の龍が昇り、穴に入って行きました。
そして、穴からゆっくりと、
高速回転しながら大きな竜巻が現れ、
こちらの建物に向かって来ました。
「こっちに来るよ!
窓全部閉めて廊下に移動!急いで!」
責任者の指示で、みんな大急ぎで窓を全部閉め、
上司は1階を担当し、他の部屋を確認。
私も近くの部屋の窓を閉めていましたが、
竜巻が建物にぶつかる瞬間、
ギリギリで廊下に出ました。
みんなと一緒に手を繋ぎ、
飛ばされても助かるようにしゃがみ込みました。
竜巻が建物にぶつかり通り過ぎるまでの数分、
気圧の急激な変化のせいか、
耳がキーーン!
と痛くて殆ど聞こえなくなり、
胸をギュウッと押さえ付けられるように、
息ができなくなりました。
荒々しい景色の中で静まり返った世界…
息も出来ずにひたすら怯えて祈るしか出来ない…
これが竜巻なんだ…怖いけど凄い!!
初体験の私は、そんな中でも少し感激してました。
なんとか建物も無事に竜巻が通り過ぎた後、
みんなで外に出ると、
車があちこちに散乱していました。
私の車は、グランド通路のフェンスにうまく挟まれ、
無傷でした。
空は元の青空が広がり、
風もない穏やかな天気に戻りました。
竜巻なんて一度も経験がないから、
実際の感じは違うのでしょうが、凄かったです。
黒っぽい紫の龍はとても格好良く、
真っ直ぐでした。
この夢、どんな意味があるのか気になります。
良い意味なのか、悪い意味なのか…