おはようございますチクデンです。

今日は

テレビを見ている店は儲からない

について書きます。

街なかにはたくさんの飲食店や
美容室などのお店があります。

お店をのぞいてみると
お客さんが0でテレビを見ている店主なんて
光景はあなたも見かけた事があるはずです。

僕も先日近くの飲食店で野球を見ている
オーナー夫妻らしき人達を見ました。

商売とはお客さんがいない時は常に営業や
準備をしなくてはいけないはずです。

入り口に背を向けてテレビを見ていたら
お客さんが来ても不意打ちになってしまい
「いらっしゃいませ」の挨拶が遅れてしまいます。

また、お客さんだけではなく僕のように
何気にお店を見て店主がテレビを見ていたら
「次行ってみようかな」とは思いません。

お客さんがいない時にも
普段は掃除しないような所を掃除したり
包丁を研いでみたり、新しいメニューを考案したり
少し考えただけでもたくさんする事はあります。

そのようにシャカシャカと動いていれば
それをたまたま外から見た人は
活気があるお店だという印象を持ち
入ってきてくれるかもしれません。


これは飲食店だけではなく
どの業態でもいえるはずです。

お客さんがいない時にこそ
せっせと動き集客とサービスに磨き

かけていく必要があります。

常に準備を怠らないってとても大事ですね。


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