九州や東京都内など
「篤姫」ゆかりの地をめぐる旅が好調です。
HNK大河ドラマは12月14日で放送終了しましたが、
以後も新たな商品が発売されるなど、
依然、人気はは続いています。
鹿児島県観光関係者は、
鹿児島市内では「篤姫」放映以降、女性グループや母娘の旅行客をよく見かけるようになったとか。
「篤姫の生き方が女性に好感を与え、
彼女を育んだ土地を訪ねてみたいと感じるのでしょう。
ドラマでは篤姫の人をまとめる力、家族愛、そして豪華な着物と女心をつかむ要素がたっぷりです。
特にアラフォー世代は
『もう一度篤姫のような生き方をしたい』
と願って支持しているようです」
と分析しています。
こうした女性たちの「篤姫」びいきに応える旅行商品の売れ行きは好調です。
「篤姫」放送終了後、
KNTが
「天璋院篤姫・皇女和宮 墓所特別参拝ツアー」の募集を開始しました。
増上寺や寛永寺で、一般には公開されていない徳川家霊廟や
15代将軍・徳川慶喜が蟄居した
「葵の間」などを参拝、拝観する内容。
2月27日のみの実施だが、募集開始から1週間で120人超の申し込みがあり、
同社では、「予想通りの売れ行き」といいます。
JTBでは10、11月の九州方面の予約状況が
前年比108%となりました。
篤姫効果とは一概には言えませんが、
小松帯刀など篤姫以外の登場人物ゆかりの地を訪れる傾向も見られ、
観光のバリエーションが広がったと喜んでいます。
また楽天トラベルでは、
航空券と宿泊施設をセットにした「ANA楽パック」の12月27日~2009年1月4日の予約状況が、
鹿児島エリアで
前年比362.24%に対し、
東京ディズニーランド25周年でにぎわう首都圏が
220.38%となり、
鹿児島観光の好調ぶりが伺えます。
・鹿児島県でも人気が続く
観光客を迎え入れる鹿児島県内でも人気が続いています。
篤姫ゆかりの品々や大河ドラマで使用された衣装などを展示している
「篤姫館」(鹿児島市)では、
11月25日に入館者が50万人を達成し、
09年1月12日の閉館を3月末まで延期することが決定しています。
さらに1~10月までの鹿児島市内の主要宿泊施設(14施設)の宿泊者数は
前年比106.1%の伸び、
市内観光バス「シティビュー」は
137.2%など、ほとんどの観光施設が前年を上回る実績となった。
「篤姫」が幼少時代を過ごした指宿市でも、
主要ホテル14社の4~10月の宿泊者数は前年比11.5%に。
「いぶすき篤姫館」でも当初、8万人の入館者予想が、
12月9日現在で2倍超の16万人を突破。
今和泉島津家の領地や墓所をめぐるボランティアガイドはすでに
10万人が利用し、
予約の入っていない日はないとうにぎわいです。
こうした「篤姫」効果をさらに発展させようとする動きも顕著になってきました。
指宿では、今和泉島津家領地だけでなく市内全域を案内するボランティアガイドを来年3月から実施する予定です。
また鹿児島市内でも、女性を対象にしたキャンペーンや、
「篤姫館」展示物の永久展示構想のほか、
09年の島津斉彬生誕200年、
薩摩藩工場群「集成館」跡の世界遺産・近代化遺産暫定リスト登録などとも絡め、
さらなる観光商品を作っていきたいとしています。
篤姫人気で九州の観光都市化を進めて、
景気回復につなげてゆきたいところです。
「篤姫」ゆかりの地をめぐる旅が好調です。
HNK大河ドラマは12月14日で放送終了しましたが、
以後も新たな商品が発売されるなど、
依然、人気はは続いています。
鹿児島県観光関係者は、
鹿児島市内では「篤姫」放映以降、女性グループや母娘の旅行客をよく見かけるようになったとか。
「篤姫の生き方が女性に好感を与え、
彼女を育んだ土地を訪ねてみたいと感じるのでしょう。
ドラマでは篤姫の人をまとめる力、家族愛、そして豪華な着物と女心をつかむ要素がたっぷりです。
特にアラフォー世代は
『もう一度篤姫のような生き方をしたい』
と願って支持しているようです」
と分析しています。
こうした女性たちの「篤姫」びいきに応える旅行商品の売れ行きは好調です。
「篤姫」放送終了後、
KNTが
「天璋院篤姫・皇女和宮 墓所特別参拝ツアー」の募集を開始しました。
増上寺や寛永寺で、一般には公開されていない徳川家霊廟や
15代将軍・徳川慶喜が蟄居した
「葵の間」などを参拝、拝観する内容。
2月27日のみの実施だが、募集開始から1週間で120人超の申し込みがあり、
同社では、「予想通りの売れ行き」といいます。
JTBでは10、11月の九州方面の予約状況が
前年比108%となりました。
篤姫効果とは一概には言えませんが、
小松帯刀など篤姫以外の登場人物ゆかりの地を訪れる傾向も見られ、
観光のバリエーションが広がったと喜んでいます。
また楽天トラベルでは、
航空券と宿泊施設をセットにした「ANA楽パック」の12月27日~2009年1月4日の予約状況が、
鹿児島エリアで
前年比362.24%に対し、
東京ディズニーランド25周年でにぎわう首都圏が
220.38%となり、
鹿児島観光の好調ぶりが伺えます。
・鹿児島県でも人気が続く
観光客を迎え入れる鹿児島県内でも人気が続いています。
篤姫ゆかりの品々や大河ドラマで使用された衣装などを展示している
「篤姫館」(鹿児島市)では、
11月25日に入館者が50万人を達成し、
09年1月12日の閉館を3月末まで延期することが決定しています。
さらに1~10月までの鹿児島市内の主要宿泊施設(14施設)の宿泊者数は
前年比106.1%の伸び、
市内観光バス「シティビュー」は
137.2%など、ほとんどの観光施設が前年を上回る実績となった。
「篤姫」が幼少時代を過ごした指宿市でも、
主要ホテル14社の4~10月の宿泊者数は前年比11.5%に。
「いぶすき篤姫館」でも当初、8万人の入館者予想が、
12月9日現在で2倍超の16万人を突破。
今和泉島津家の領地や墓所をめぐるボランティアガイドはすでに
10万人が利用し、
予約の入っていない日はないとうにぎわいです。
こうした「篤姫」効果をさらに発展させようとする動きも顕著になってきました。
指宿では、今和泉島津家領地だけでなく市内全域を案内するボランティアガイドを来年3月から実施する予定です。
また鹿児島市内でも、女性を対象にしたキャンペーンや、
「篤姫館」展示物の永久展示構想のほか、
09年の島津斉彬生誕200年、
薩摩藩工場群「集成館」跡の世界遺産・近代化遺産暫定リスト登録などとも絡め、
さらなる観光商品を作っていきたいとしています。
篤姫人気で九州の観光都市化を進めて、
景気回復につなげてゆきたいところです。