12月に入るとさすがに冷え込みが厳しくなりますが、
そんな時、重宝するのが使い捨てカイロです。
スーパーなどの売り場にはすでに、従来の手足を温める定番商品から、
首、肩、腰、目元専用など消費者ニーズに合わせていろんな商品が勢ぞろいしています。
日本カイロ工業会の調べでは、
平成19年度の販売総数は約16億2000万枚。
1人10枚以上使う計算になります。
また、白元が調査したところ、
カイロの使用目的として最も多いのは
「レジャー」(93・1%)や
「外出」(77・4%)ですが、
「痛みの緩和」「疲労回復」「リラックス」を挙げる人も多いようです。
メーカーでは、新商品をいろいろと開発。
現在、市場に出回るカイロは150種類以上になります。
手足を温める定番商品のほか、
最近は首、肩、腰、ひざなど部位に特化した商品が相次いで発売されています。
桐灰化学が今年発売した
「血流改善 肌にはるコリほぐシート」は、
患部に直接はるタイプ。
腰用は45度、肩用は47度と、
血流改善に最適な温度を6時間持続させ、
患部のコリをほぐし、痛みを和らげます。
白元も、体の湾曲した部分にぴったりと密着させ、
温感を高める立体形状の商品を販売しています。
「ホッカイロひざ用」は、ひざの曲げ伸ばしがしやすいようプリーツ加工を施したサポータータイプ。
「足全体用」は1枚で足裏からつま先の上まで包んで温め、
足先のつらい冷えを解消します。
目元専用「ホッカイロ アイピロー」は読書や
勉強、運転の休憩時に便利です。
アイマスク型の立体形状で疲れた目元をじんわりと温めるとともに、
ラベンダーの香りのアロマシートでリラックスや癒やし効果もあります。
桐灰化学では、
「カイロは防寒から、温熱による治療系、健康系へと確実に進化している」
と話しています。
09年1月にはリサイクル商品も登場します。
使い捨てカイロは、鉄粉が空気中の酸素と反応して酸化するときの熱を利用します。
その酸化反応を促進させるために使われるのが活性炭です。
日本コカ・コーラと白元が始めたプロジェクトでは、
缶コーヒー
「ジョージア」の製造工程で排出されたコーヒーかすを活性炭の原料に再利用し、
白元の「ホッカイロ」の原材料の一部として使う仕組みです。
09年以降は白元の販売するホッカイロはすべてコーヒーかすを使った活性炭に切り替える方針。
今後、茶かすを原料として活性炭を製造する取り組みも検討しているそうです。
こういった事業協力が、
今後も拡大していくことを期待したいところです。
そんな時、重宝するのが使い捨てカイロです。
スーパーなどの売り場にはすでに、従来の手足を温める定番商品から、
首、肩、腰、目元専用など消費者ニーズに合わせていろんな商品が勢ぞろいしています。
日本カイロ工業会の調べでは、
平成19年度の販売総数は約16億2000万枚。
1人10枚以上使う計算になります。
また、白元が調査したところ、
カイロの使用目的として最も多いのは
「レジャー」(93・1%)や
「外出」(77・4%)ですが、
「痛みの緩和」「疲労回復」「リラックス」を挙げる人も多いようです。
メーカーでは、新商品をいろいろと開発。
現在、市場に出回るカイロは150種類以上になります。
手足を温める定番商品のほか、
最近は首、肩、腰、ひざなど部位に特化した商品が相次いで発売されています。
桐灰化学が今年発売した
「血流改善 肌にはるコリほぐシート」は、
患部に直接はるタイプ。
腰用は45度、肩用は47度と、
血流改善に最適な温度を6時間持続させ、
患部のコリをほぐし、痛みを和らげます。
白元も、体の湾曲した部分にぴったりと密着させ、
温感を高める立体形状の商品を販売しています。
「ホッカイロひざ用」は、ひざの曲げ伸ばしがしやすいようプリーツ加工を施したサポータータイプ。
「足全体用」は1枚で足裏からつま先の上まで包んで温め、
足先のつらい冷えを解消します。
目元専用「ホッカイロ アイピロー」は読書や
勉強、運転の休憩時に便利です。
アイマスク型の立体形状で疲れた目元をじんわりと温めるとともに、
ラベンダーの香りのアロマシートでリラックスや癒やし効果もあります。
桐灰化学では、
「カイロは防寒から、温熱による治療系、健康系へと確実に進化している」
と話しています。
09年1月にはリサイクル商品も登場します。
使い捨てカイロは、鉄粉が空気中の酸素と反応して酸化するときの熱を利用します。
その酸化反応を促進させるために使われるのが活性炭です。
日本コカ・コーラと白元が始めたプロジェクトでは、
缶コーヒー
「ジョージア」の製造工程で排出されたコーヒーかすを活性炭の原料に再利用し、
白元の「ホッカイロ」の原材料の一部として使う仕組みです。
09年以降は白元の販売するホッカイロはすべてコーヒーかすを使った活性炭に切り替える方針。
今後、茶かすを原料として活性炭を製造する取り組みも検討しているそうです。
こういった事業協力が、
今後も拡大していくことを期待したいところです。