「2008年国際航空宇宙展」が1日、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で開幕しました。
1966年の
第1回東京航空宇宙ショー以来12回目となる今回は、
世界22の国・地域から528社が出展しました。
夢のある宇宙ですが、実は今、
『宇宙靴』や『宇宙ふとん』の研究・開発が進んでいるのです。
まず、『宇宙靴』ですが、これは足袋のように指先が二つにわかれているのが特徴です。
アシックスと宇宙航空研究開発機構が共同開発したものです。
宇宙ステーションに長い間住み続けていると、
どうしても筋肉が萎縮したり、体力が低下したりします。
そのため、宇宙飛行士は1日約2時間、運動をしなければならないというルールがあるのです。
宇宙で運動するための靴として開発されたのが
『宇宙靴』なのです。
アシックスが『宇宙靴』を足袋の形にしたのは足の指の力や、足のふんばりがきくようにするためです。
靴底に傾斜がついているので、ふくらはぎに負担をかけることによって筋肉の衰えを防ぐことにもなります。
アシックスの担当者が、宇宙滞在の最長記録をもっている
セルゲイ・アウデエフさん(ロシアの宇宙飛行士)と会ったときに、
『足を包み込むような靴がほしい』と言われたそうです。
その要望を入れて、靴の素材も柔らかいモノを選んだそうです。
次に『宇宙ふとん』ですが、
これは、西川リビング(寝具メーカー)と京都市立芸術大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発しています。
ふとんは繭の形をした寝袋仕様です。
国際宇宙ステーションのなかの温度は通常は22度、湿度は40%で管理されていますが、
日本人は布団をかけて寝る習慣があるため、そのまま眠っていると、寒気を感じるという。
これが開発の原点です。
また、食べ物では、
ハウス食品の
『レトルトビーフカレー』や、
味の素の『たまごスープ』、
カゴメの『野菜飲料ゼリー(トマト)』などの宇宙日本食が開発されています。
21世紀は、民間の宇宙旅行も一般化されるようなので、
新しい宇宙時代に突入しそうです。
1966年の
第1回東京航空宇宙ショー以来12回目となる今回は、
世界22の国・地域から528社が出展しました。
夢のある宇宙ですが、実は今、
『宇宙靴』や『宇宙ふとん』の研究・開発が進んでいるのです。
まず、『宇宙靴』ですが、これは足袋のように指先が二つにわかれているのが特徴です。
アシックスと宇宙航空研究開発機構が共同開発したものです。
宇宙ステーションに長い間住み続けていると、
どうしても筋肉が萎縮したり、体力が低下したりします。
そのため、宇宙飛行士は1日約2時間、運動をしなければならないというルールがあるのです。
宇宙で運動するための靴として開発されたのが
『宇宙靴』なのです。
アシックスが『宇宙靴』を足袋の形にしたのは足の指の力や、足のふんばりがきくようにするためです。
靴底に傾斜がついているので、ふくらはぎに負担をかけることによって筋肉の衰えを防ぐことにもなります。
アシックスの担当者が、宇宙滞在の最長記録をもっている
セルゲイ・アウデエフさん(ロシアの宇宙飛行士)と会ったときに、
『足を包み込むような靴がほしい』と言われたそうです。
その要望を入れて、靴の素材も柔らかいモノを選んだそうです。
次に『宇宙ふとん』ですが、
これは、西川リビング(寝具メーカー)と京都市立芸術大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発しています。
ふとんは繭の形をした寝袋仕様です。
国際宇宙ステーションのなかの温度は通常は22度、湿度は40%で管理されていますが、
日本人は布団をかけて寝る習慣があるため、そのまま眠っていると、寒気を感じるという。
これが開発の原点です。
また、食べ物では、
ハウス食品の
『レトルトビーフカレー』や、
味の素の『たまごスープ』、
カゴメの『野菜飲料ゼリー(トマト)』などの宇宙日本食が開発されています。
21世紀は、民間の宇宙旅行も一般化されるようなので、
新しい宇宙時代に突入しそうです。