都会で暮らす人向けの
田舎暮らしを、気軽に体験できる
「お試し暮らし」が人気を呼んでいます。
空き家になっている民家を1カ月数万円で借り、
農作業をしながら実生活に近い暮らしができるのです。
山梨県南巨摩郡早川町は、移住希望者を対象とした
「お試し暮らし」を2008年から本格的に導入しています。
体験者は空き家を1カ月間2万円(上下水道利用料込み)で借りて、農作業をしながら地元の住人と同じように生活します。
ここではワイン用の山ぶどうや、大豆、こんにゃく芋、お茶が採れます。
採れた大豆を使った豆腐や味噌作りも体験できます
自然に囲まれて農作業をやりたい人にはもってこいです。
窓口になっているNPO法人日本上流文化圏研究所によると、
これまでに5件の問い合わせがありました。
30歳代~50歳代が中心で、現在1組が体験中です。
体験して気に入れば、即移住することもできます。
移住可能な空き家は4~5軒。
基本的には賃貸で、家賃は月5000円~4万円とお手ごろです。やはり、別荘感覚で田舎に暮らしたいという声が多数です。
移住ではなく、別荘感覚で週末だけ田舎に住みたいという方は、
都心から1~2時間で行ける近場の田舎がいいようです。
東京都心から車で2時間の栃木県矢板市も、農作業体験とセットにした
「お試し田舎暮らし」を行っています。
この試みは、2年先まで予約でいっぱいになっています。
この古民家は築113年で、広さ約200平方メートル。15畳の居間など6部屋と、囲炉裏や土間があります。
矢板市が無料で借りて、県の補助金など150万円で改修。
移住希望者に月5万円(光熱費は自己負担)で9月から貸し出しを始めました。
「体験」とはいうものの、作業は本格的で、収穫から脱穀、袋詰めといった出荷にいたるまでの全工程を行います。
季節によって、菊、苺、しいたけも採れます。
ほかにも全国でお試し暮らしを斡旋する自治体や団体が増えています。
総務省自治行政局過疎対策室が運営する田舎暮らしの紹介サイト
「交流居住のススメ」には、現在522の団体が登録しています。
06年7月のスタート時から200団体増えました。
ここでは「短期滞在型」、
都心と田舎を行き来する「往来型」といった非移住型のプランを多く提案しています。
田舎ののんびりした気分を満喫したい人には、
いろいろと楽しめそうです。
田舎暮らしを、気軽に体験できる
「お試し暮らし」が人気を呼んでいます。
空き家になっている民家を1カ月数万円で借り、
農作業をしながら実生活に近い暮らしができるのです。
山梨県南巨摩郡早川町は、移住希望者を対象とした
「お試し暮らし」を2008年から本格的に導入しています。
体験者は空き家を1カ月間2万円(上下水道利用料込み)で借りて、農作業をしながら地元の住人と同じように生活します。
ここではワイン用の山ぶどうや、大豆、こんにゃく芋、お茶が採れます。
採れた大豆を使った豆腐や味噌作りも体験できます
自然に囲まれて農作業をやりたい人にはもってこいです。
窓口になっているNPO法人日本上流文化圏研究所によると、
これまでに5件の問い合わせがありました。
30歳代~50歳代が中心で、現在1組が体験中です。
体験して気に入れば、即移住することもできます。
移住可能な空き家は4~5軒。
基本的には賃貸で、家賃は月5000円~4万円とお手ごろです。やはり、別荘感覚で田舎に暮らしたいという声が多数です。
移住ではなく、別荘感覚で週末だけ田舎に住みたいという方は、
都心から1~2時間で行ける近場の田舎がいいようです。
東京都心から車で2時間の栃木県矢板市も、農作業体験とセットにした
「お試し田舎暮らし」を行っています。
この試みは、2年先まで予約でいっぱいになっています。
この古民家は築113年で、広さ約200平方メートル。15畳の居間など6部屋と、囲炉裏や土間があります。
矢板市が無料で借りて、県の補助金など150万円で改修。
移住希望者に月5万円(光熱費は自己負担)で9月から貸し出しを始めました。
「体験」とはいうものの、作業は本格的で、収穫から脱穀、袋詰めといった出荷にいたるまでの全工程を行います。
季節によって、菊、苺、しいたけも採れます。
ほかにも全国でお試し暮らしを斡旋する自治体や団体が増えています。
総務省自治行政局過疎対策室が運営する田舎暮らしの紹介サイト
「交流居住のススメ」には、現在522の団体が登録しています。
06年7月のスタート時から200団体増えました。
ここでは「短期滞在型」、
都心と田舎を行き来する「往来型」といった非移住型のプランを多く提案しています。
田舎ののんびりした気分を満喫したい人には、
いろいろと楽しめそうです。