マイクロソフトが販売している
『Xbox 360』
は国内で苦戦が続いていました。
しかし、RPG
「テイルズ オブヴェスペリア」
の人気が追い風となり、
主力モデルが品切れになるなど販売が予想以上に好調で、
ハード販売は数倍に増えたようです。
そして今回、年末商戦に向け、
9月11日から最廉価モデルを
1万9800円と
任天堂“Wii”以下の価格に値下げし、
「スターオーシャン 4」など国内メーカーの大作を引っさげて攻勢に転じます。
Xbox 360は、
「Wii」や
「プレイステーション 3」(PS3)に約1年先駆けて2005年12月に発売し、
今年6月末までに全世界で2000万台出荷しました。
しかし、国内の累計販売数は68万4695台
(8月24日時点)と振るわず、
Wiiの666万6860台、
PS3の231万8077万台に遠く及ばない状況です。
そのため、本体の値下げで購入のハードルを下げ、
販売をてこ入れします。
HDDを搭載しない「アーケード」は8000円値下げし、
Wii(2万5000円)より安価な
1万9800円に、
通常版はHDD容量を従来の20Gバイトから60Gバイトに拡大した上で、現在より5000円安い
2万9800円に、
120Gバイト HDDを搭載する
「エリート」は、8000円安い
3万9800円で販売します。
○国産の新タイトルで攻勢をかける
Xbox 360のヒットタイトルは米国で人気のアクションゲームなどが主流。
日本のユーザーが求めるRPGなどが少ないと指摘されてきたが、
秋から来年にかけて国産の大作を投入し、巻き返しを図ります。
スクウェア・エニックスは人気RPGの最新作
「スターオーシャン 4」をXbox 360専用ソフトとして発売。
「インフィニットアンディスカバリー」
「ラスト レムナント」も投入します。
フロム・ソフトウェアの新作
「NINJA BLADE」は、Xbox 360専用ソフトとして登場します。
国産人気ゲームの続編として、
バンダイナムコゲームズから、
「ガンダム無双2」が、
カプコンからは
「ストリートファイター IV」
「バイオハザード 5」が、
コナミデジタルエンタテインメントからは
「ワールドサッカーウイニングイレブン2009シリーズ」
が発売される予定です。
また、年内にXbox Liveのユーザーインタフェースや機能を一新して、
「NEW Xbox EXPERIENCE」としてWiiの「Mii」のようなアバター機能や写真共有機能を追加します。
○年末商戦で勝負
マイクロソフトは06年、
07年の年末商戦期にもXbox 360を実質値下げしています。
06年にはソフトをセットにした割安な
「コアシステム」を発売し、
Wiiより安いとアピール。
07年には標準モデルを約5000円値下げしたがあまり効果はありませんでした。
今回は、次世代機のなかで最安値という思い切った低価格に設定した上で国産の大作ゲームを引っ下げ、
「テイルズ」の追い風を受けて積極展開します。
早くも、年末商戦へ向けてかなり力が入っています。
『Xbox 360』
は国内で苦戦が続いていました。
しかし、RPG
「テイルズ オブヴェスペリア」
の人気が追い風となり、
主力モデルが品切れになるなど販売が予想以上に好調で、
ハード販売は数倍に増えたようです。
そして今回、年末商戦に向け、
9月11日から最廉価モデルを
1万9800円と
任天堂“Wii”以下の価格に値下げし、
「スターオーシャン 4」など国内メーカーの大作を引っさげて攻勢に転じます。
Xbox 360は、
「Wii」や
「プレイステーション 3」(PS3)に約1年先駆けて2005年12月に発売し、
今年6月末までに全世界で2000万台出荷しました。
しかし、国内の累計販売数は68万4695台
(8月24日時点)と振るわず、
Wiiの666万6860台、
PS3の231万8077万台に遠く及ばない状況です。
そのため、本体の値下げで購入のハードルを下げ、
販売をてこ入れします。
HDDを搭載しない「アーケード」は8000円値下げし、
Wii(2万5000円)より安価な
1万9800円に、
通常版はHDD容量を従来の20Gバイトから60Gバイトに拡大した上で、現在より5000円安い
2万9800円に、
120Gバイト HDDを搭載する
「エリート」は、8000円安い
3万9800円で販売します。
○国産の新タイトルで攻勢をかける
Xbox 360のヒットタイトルは米国で人気のアクションゲームなどが主流。
日本のユーザーが求めるRPGなどが少ないと指摘されてきたが、
秋から来年にかけて国産の大作を投入し、巻き返しを図ります。
スクウェア・エニックスは人気RPGの最新作
「スターオーシャン 4」をXbox 360専用ソフトとして発売。
「インフィニットアンディスカバリー」
「ラスト レムナント」も投入します。
フロム・ソフトウェアの新作
「NINJA BLADE」は、Xbox 360専用ソフトとして登場します。
国産人気ゲームの続編として、
バンダイナムコゲームズから、
「ガンダム無双2」が、
カプコンからは
「ストリートファイター IV」
「バイオハザード 5」が、
コナミデジタルエンタテインメントからは
「ワールドサッカーウイニングイレブン2009シリーズ」
が発売される予定です。
また、年内にXbox Liveのユーザーインタフェースや機能を一新して、
「NEW Xbox EXPERIENCE」としてWiiの「Mii」のようなアバター機能や写真共有機能を追加します。
○年末商戦で勝負
マイクロソフトは06年、
07年の年末商戦期にもXbox 360を実質値下げしています。
06年にはソフトをセットにした割安な
「コアシステム」を発売し、
Wiiより安いとアピール。
07年には標準モデルを約5000円値下げしたがあまり効果はありませんでした。
今回は、次世代機のなかで最安値という思い切った低価格に設定した上で国産の大作ゲームを引っ下げ、
「テイルズ」の追い風を受けて積極展開します。
早くも、年末商戦へ向けてかなり力が入っています。