技術の発達で、激しいデジタルカメラの価格下落が続いています。

画質のきめ細やかさを示す画素数が1000万画素のカメラは数年前なら超高級品でしたが、
今では、コンパクトカメラでも当たり前で2万円台のものもあります。


 

デジカメはコンパクトタイプと、
一眼レフタイプの2種類。


発売直後はコンパクトでも数十万円、
一眼レフは100万円を超える高額商品でした。

しかし、技術進歩でデジカメ心臓部の撮影用部品を安価に製造できるようになり、
店頭価格はこの10年で大きく下がりました。

売れ筋のデジカメの画素数は05年夏は500万台だったが、
07年夏は700万台、
今年の夏は1000万台と急上昇。


一方で、価格はコンパクトカメラの普及品の場合、
新製品で2万~4万円前後、
型落ち品は1万円程度と、
10年前の約6割の水準にまで下がりました。

今や2万円台の新製品が数年前の高級品を上回る性能です。
一眼レフは4万~75万円前後と廉価版と高級品に二極化しています。


そんな中、日本ポラロイドは4月、
1万円を切るコンパクトカメラの新製品を投入、即座に売り切れる人気商品となりました。


商品名は、『i535BB』。

 有効画素数:約500万画素撮像素子:
1/2.5型CMOSセンサーズーム:光学3倍/デジタル4倍

 焦点距離:6.1~18.3mm液晶モニター:2.36インチTFTモニター

 電源:単3形アルカリ乾電池×2

 インターフェイス:USB1.1外形寸法:幅89.5×奥行28.8×高さ61mm質量:約134g

 対応OS:Windows 2000、XP、Mac OS 9.0~ 




画素数500万画素(5.0MP)&光学3倍ズーム&内部メモリー32MB搭載なのに、
実勢価格は1万円を切る価格なので、かなり売れているそうです。

今後、他メーカーの価格戦略に影響を及ぼしそうです。