コンビニで「おにぎり」や低価格の弁当が売れています。


08年6月以降、「おにぎり」は前年同期比20%増という高い伸びになっています。







1個 100円~130円の従来の価格帯も売れていますが、
特に1個170円前後の
高級おにぎり」と呼ばれるジャンルが好調です。

理由としては、
通常のおにぎりに50円を足して高級感を味い、満足感が得られるから
ということらしいのです。

ただし、1個180円を超えてしまうと売れないのだそうです。



ファミリーマートでは「おにぎり」のほか、通常の弁当の約7割の重量の
ミニごはん」シリーズ(税込み295円)が絶好調です。
男女問わず買いに来て08年春以降、前年の3倍も売れています。
サラダやデザートなどと組み合わせて買っていくのだとか。

限られたお小遣いの中で『昼食にはこれくらいまでなら使える』と、組み合わせて買っていかれる方が多いようです
(ファミリーマート)
これには、昼食代を抑えたいという心理がそこにはあるようです。


一方のセブンーイレブン・ジャパンでは、
おにぎりや低価格弁当が売れるのは、消費者のサイフの紐が固くなっているためではない
と考えています。

同社はこれまで500円前後で販売していた弁当から付け合わせを減らし、
430円に抑えた弁当を販売。

また、牛肉をたっぷり使った
甲州ワインビーフの牛めし」を08年7月に発売。
680円とコンビニ弁当として価格は高めだが絶好調なのです。

顧客のニーズは様々で、それに応えられるように品揃えを広げました。その結果、低価格から高いものまで売れるようになっています
(セブンイレブン)
と話しています。

景気がある程度回復するまでこの流れは続きそうです。