2008年に入ってからモバイルノートの勢力図が大きく変わってきています。

5万円以下でデビューしたASUSTeKの「EeePC」を筆頭に、
最近は国内メーカーでも
工人舎製ノートがメディアに採り上げられる頻度が高くなっています。



家電量販店、ヨドバシカメラ の売れ筋ランキングをみると、
それがランキングに反映しています。


モバイルノート市場では、
“20万円以上が当たり前”という常識は存在しないようです。


今後は、10万円以下の超小型タイプと、
本格的にモバイルするための高級タイプに分けて考えるのがスタンダードとなりそうです。


売れ筋モバイルノートランキング

1位 Eee PC 4G-X/XU
   ASUSTeK  4万4800円

2位 HP 2133 Mini-NotePC 
   日本H・P  7万9800円

3位 SA5KX08AL
   工人舎    5万9800円

4位 Let'snote LIGHT W7
   松下電器産業 23万7700円

5位 dynabook SS RX1/T7E
   東芝     22万3800円

従来の定番シリーズが4位以降に集まり、
上位3機種は10万円以下の超小型タイプとなっています。


同店の亀田氏は「ここ最近は、低価格モバイルが急激にシェアを伸ばしています。
その下地は昨年から徐々に人気を集めていた工人舎が作り、1月に登場したEeePCが一気に拡大させたといえますね。


EeePC も最初はマニア向けという印象がありましたが、今では普通のビジネスマンに受け入れられています」(ヨドバシカメラ)と語っています。


人気トップを走るのは、
ランキング上位のうち最も低スペックな
「Eee PC 4G-X/XU」です。


EeePCを買われる人は、2台目3台目のPCとして使っているようで、
たまに外出する際にネットにつないで、
メールチェックしたり情報収集するのがメインのようだとか。

PDAの代わりというよりもネットビューアとして活用しているそうです

4位以降はスペックも価格も大きく変わっていて、
4位の「Let'snote LIGHT W7 CF-W7DWJAJR」と
5位の「dynabook SS RX1/T7E」はともに、
デュアルコアCPUと2GBメモリを搭載していて、
Windows Vistaが快適に使えます。



モバイルノートとデータカードの相性の良さから、同店では
イー・モバイルPCパック」キャンペーンを展開。

対象のパソコンとイー・モバイル製データカードを同時に購入(契約)すると、
PCが3万円引きになるのです。

さらに、7月31日まで、イー・モバイルの
「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を契約すれば、
EeePCが100円で買えるキャンペーンも行っています。

お手軽なパソコンが欲しい方は、ちょうど今の時期が買い時かもしれません。